2016年11月23日 (水)

純米しぼりたて 黒牛 28日から出荷いたします

純米しぼりたての瓶詰めができました。冷蔵ですから、出荷のつどラベルを貼って出荷してまいります。あっと言うまに今日で11本目をしぼっている最中です。
今朝の時点では、27本目の酒母ができあがっていて、本仕込みタンクに移しているところでした。当然洗い場では、27本目の添えの蒸し米を洗っています。
今年は8月は高温、9月が長雨と、やや米は溶けやすいのではないかという予報もあり、現場の反応もそれに沿う感じです。味わい豊かになると思います。
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2016年11月17日 (木)

新酒しぼりました

平成28年製造の新酒、1本目は11月13日に搾りました。純米しぼりたての発売は12月1日頃予定です。
さっそく、酒粕を板粕にして袋詰めしました。しばらく在庫切れにしてご迷惑をおかけしておりました。お詫び申し上げます。
もう「新酒あげ」をした今日には5本目を上槽しています。今年は、ややお米が溶けやすく、味わい豊かになると見られますが、新酒はきれいな仕上がりでした。

本日、税務署の酒造講話会も開かれました。
起きやすいミスの話や、細菌汚染防止の、要はさらに衛生レベルを向上させるお話で、日本酒とというのは、何とも難しい高レベルな管理を要する繊細なものだと感じるのですが、そんな知識もない時代に、それなりの環境で最善を尽くしてきた先人の努力が、むしろより尊敬したいと思いました。

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2016年10月31日 (月)

山田錦サンプルを見て

心なしか張りと艶が違うな。特等と一等。日々是訓練。これが大事なんだろうな。
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案内には、9月中旬から下旬にかけての降雨、日照不足の影響により、一部穂発芽の発生も見受けられます、とあります。見に行きたかったなぁ。


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ペースアップ仕込みは続く

ばたばたしているうちに仕込みペースが上がってきた。顧客を案内したり、遠出して同行営業などしているうちに、最初の数本の留めは済んでメイン発酵中だった。もう2、3週間で初搾りになる。さらにまた明日からゲスト対応になる。覚悟してそういう線引きをしたものの、もう少し時間がほしい。そうまた遠征だ。そしてまた米のサンプルも届いた。兵庫の山田錦、それも特等分が入っている。収穫量と集荷数量を精査中だそうな。今年はまだ兵庫へ行けていない。あせるなぁ。
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全員持ち場で懸命です。それぞれが互いに支え合っているのであって、自分が彼らを動かしているだけでなく動かされているわけで、それが内だけでなく、お客様なのか、市場なのか何なのか。
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ゲスト受け入れの間にも、出張の準備をしないといけない。

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2016年10月25日 (火)

対外担当を社長が務めることは吉か

いろんな酒蔵があってそれぞれやり方が違います。これを酒屋万流と言うのですが、外からの見学の対応や展示会、訪問活動を社長がするのがいいのか悪いのか。身の程でこれでよいと思ってやってるのには違いがないが。製造部に対応させるのが普通だろうし、その方がお客様もうれしいだろうが、自分の経験で、何かを中断さいたとき、もう一度仕事に戻ってもなかなか集中できないということがわかっているので、職員には作業に集中させたいというわけです。1時間ほど見学者対応で中断しても影響がない程度の仕事なのか。
 出て行くのはいいが、遊んでいるのか疑われる可能性のある仕事は社員にあまり任せられない。その者が周囲から誤解され、能力発揮や効率に問題が出てはいけない。
 こういう非効率を社長が吸収する。反面本当にやらねばならないことを、中断しながらこなす、結局人使いがへたか、肝心のことがやれてないだけなのか。
 今月も九州へ行って、北京も行ってきた。必要があるから行ったはずだが、行かなくても何とかなったかもしれない。そういう部分はこの規模では自分が引き受ける。
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2016年10月24日 (月)

仕込み始まる

今年の酒造りが始まりました。
まだ余裕が感じられますが、だんだん仕込みの処理量が増えて、作業密度が上がっていきます。
今期、技術課題もありますが、設備投資計画もありますから、中長期の視野をもって基本方針から見直さないといけないなと、ようやく清掃、消毒の終わった作業場を見て思います。
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2016年9月21日 (水)

原料米の搬入始まる

9月17日に五百万石の初回入荷があった。これは新米で、今シーズン到来を毎年告げるイベントです。販売の方の「ひやおろし」と並んで季節の動きが感じられる時期です。休暇の消化もありますが、人の方も諸案件出てきます。
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ちょっと米が白いのが感じられますが、高温障害かもしれません。
今年から買う新契約先からもサンプルが到着し、けっこういい粒揃いでやや安心したりもしました。
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2016年9月 2日 (金)

呑みきり

「呑み」とは、ここでは酒を貯蔵した大桶の排出口で、ホースを接続する穴です。これを「切る」、密閉した口を開ける、貯蔵した酒を取り出す、ということで、仕込みが終わってから貯蔵していた酒の品質をチェックする、といことを意味します。今年は9月1日が呑み切りで、もう次の仕込みシーズンも見えてくる時候ですが、杜氏に聞けば、製造期間が伸びているから、昔のように7月下旬にやっても、間が経っていないから意味がないということで、後ろに延びてきたのだそうです。
 仕込みは増やしていたので、試料数は増えています。お酒を搾る部屋で、タンク毎のサンプルを並べて利いていきます。
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瓶貯蔵品も一部チェック、販売方針を考えるためです。
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2016年8月30日 (火)

新しい米の契約先を訪問する

酒米の契約購買先を今年また1件増やすことになり、稲刈り前に訪問してきました。
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鳥取県米子市、五百万石がこれで地元和歌山を含めて4県、この前訪問を受けた徳島を入れて山田錦は6県、自社の調達力の強化がまた進みました。
 何やら神話の時代を感じさせる風景なんですが、聞けば太古は海辺だということで、山中では鑪(たたら)製鉄が盛んだったそうで、日野川は古事記で読んだとおり。
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2016年8月21日 (日)

イベントシーズン再開か

盆明け後、そう日もたちませんが、イベントが始まりました。神奈川県川崎市から。

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