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2006年5月22日 (月)

芋洗坂

契約社員のF君、新潟の蔵元さん、そして私で、六本木には違いないが、ややはずれの居酒屋で夕食となった。鑑評会の発表があったのを気づかないほど、最近私はその分野は等閑視している。それに気づかされた私は思った、日頃たまには取れた方がいいなんて、言ってるのは、やっぱり本気ではないのだろうなと。みんな東京へ酒を売りにくる、酒は東京に流れ込むのだが、どう染みこんでいるのだろう。地酒専門店なる小売業者が登場してから早20年以上が過ぎ、世代交代する有名店も多い。微妙に年々銘柄や販売店、飲食店の勢いや傾向は変わっていく。そのくせ相も変わらず地酒だ銘酒だと言っても酒類業界の中ではマイナーなカテゴリーのままだ。真剣な先達の取り組みはまじめすぎたのだろうか。今日は青森の酒屋の本醸造クラスの定温(室内気温で、つまり冷蔵庫に入れていない)でいただく。

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