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2006年5月27日 (土)

理事会

酒造組合の理事会で資料を見ていると、平成17年4月から18年3月の清酒出荷量が、和歌山県は3188.1KL(1升瓶約177万本)、対前年比94.7%。全国合計は736803KL(96.0%)。輸出が7752KL(101.5%)あって、我が県より多く輸出されている。最近はやや清酒にお客様が戻ってきているように見えるが、1年の統計だとこんなものである。梅酒や焼酎に力点を移すメーカーも多いが、先週東京の料飲店で初めて梅酒の頭打ちの話も聞いた。焼酎も去年後半からは変調をきたしている。清酒は健康にいいのだというアピールをするべきとの発言もあった。当面、量的追求は昔の話なので一歩引いて少量ずついいものを造り続けていくしかないように思う。それじゃじり貧だろうと言われるかもしれないが、それで潰れない作戦を立てるしかないと思うが。もちろん輸出や多角化はやるとして。

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