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2006年7月 3日 (月)

米の種類での味の違い

7/1(土)、都内某所で25人程度の参加者への講師を担当。テーマは米の種類と酒の味の特徴であった。山田錦、雄町、五百万石、美山錦のそれぞれ精米歩合50%の純米吟醸を利き酒しながら特徴について語るという、ちょっと無理のあるテーマでお題をいただいていたので、最初にお酒の香味に影響を与える各要素にどのようなものがあるかを、縷々並べた。米、水、人、設備、気候、酵母、仕込み規模、醸造法、それぞれの細目、例えば米でも、米種、産地、等級と、数え上げればきりがないが、それらを統合して経営姿勢とかブランドが成り立っていることを力説。でなければ、同じ藏のものでない米の種類の異なる純米吟醸では、感じた違いを何に求めるのか、明確にはならない。一般に言われていることと、だいたいのイメージをお話したが、さて参加者はどう思われただろうか。

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コメント

さっそくやってまいりました。上の記事、おっしゃる通りですね。とにかく、こればっかりは飲む経験を重ねるしかないですね。そうすると分かっていたつもりが逆襲されたりして、改めて生命の加工品を頂くことの複雑さと豊かさが身に沁みますよねぇ。ああ、飲みたくなってきた(笑)。
このところ黒牛ワンカップを毎晩飲んでいます。
今年は胡瓜の出来が良く、糠漬けと青シソ、適温に冷やした黒牛に合いますねえ~。

投稿: 三節(萩原) | 2006年7月 5日 (水) 16時32分

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