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2007年3月14日 (水)

あらぎの里

春が早くも迫ってきたからあせることなどあるのだろうか。スキー場、酒の製造場、そして蔵ではもうひとつ、昨秋の米の価格の確定をしないと、今年の作付けに影響してくるのだ。つまり、秋にはだいたいの仮価格を払って、需給等を見て最終価格を決め精算する。

酒造組合経由でしか買わなかった時代は終わりで、今年からはいよいよ自己責任で相互にルート開拓しないといけない時代となった。有田川町清水地区で3名の農家と会ったが、申し訳ないながらこちらの要望は細かくなっていく方向にある。米作だけで生活できるような米価ではないのはわかるが、当社も生き残らねばならない。カメムシ被害には米選機では効果はなく検査で等外になった米が多かったとか、種籾の更新についても、やはりどの米種でも地元優先の姿勢が明かになってきているとか、そんな話もしながら、「あらぎじま」の背後の三田トンネルを初めて通って来た話になった。一部景観阻害の話も出ていたが、できてしまえばやはり便利なものだ。トンネルは2001年には開通していたが、供用開始は去年からで、接続する橋や道路の建設に時間がかかったようだ。裏から見ると「あらぎしま」もそっけない眺めで扇型の田は見えない。トンネルの川下側に産品販売所の「あらぎの里」ができていて、けっこうはやっていた。食事もできる。こんにゃくうどんに、特産の「ぶどう山椒」をゴリゴリと粒から摺ってかけると美味。なにしろ山椒の生産高日本一というだけのことはある。ミニスーパーのように、けっこうな種類の野菜、菓子類も売られていた。Img_7284

普通は吉備インターから国道480号沿いに走ればよい。けっこうなドライブだろう。0737-25-0088

火曜定休。よっちゃげてよー。

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