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2007年9月 5日 (水)

こだわる

田植えを手でして、1本植えでできるだけ薄く蒔くのが、1粒当たりで最大の米粒数を得る方法であると、自分では納得した。機械で植えるために、数本まとめて植えるとか、反当たりでたくさん取ろうという方針から、その倍率を低くしているだけであると。苗の横間隔は30㎝と決まっている。この前手植えした古代米は、30㎝四方だった。あとから聞くと、1坪でお茶碗1杯という感覚的覚え方をしているようだ。機械の場合も条間は30㎝で固定して、回転する爪の間隔を調整して、坪当たり31株から80株まで対応しているようだ。カートリッジみたいな苗箱は、種籾60gから120gくらい。箱自体はプラ製で250円ほどらしいが、苗が乗ると700円くらいか。加湿保温機で自分で作ると100箱入りで40万かかる。10年使うとして、1箱400円、100g盛りなら籾代が60円、250+400+60=710円。うーん、買っても変わらないな。何のために、こんなに考えるのか自分でもわからないが、こういうことを続けていれば、米についての理解が進むのではないかと、自己弁護しているのだ。それから、水田経営の固定費コストとしては、公租公課もしくは地代もかかる。これがまた場所によるからはっきりせんのだ。

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