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2007年9月13日 (木)

資源高騰の影響

蔵を見廻ると休んでいた製造部員が出てきていたりと、漸く酒造シーズンも近づいてきた感じがする。ご苦労だが私の代わりに出張してきた者が特殊品を手詰めしている。これも良し悪しなんだがな。

 今日は資材の値上げ交渉があった。当然こちらが値上げ幅を抑える立場だ。まず石油、そして運送、さらには瓶、段ボール箱、と値上げ申し入れがじわじわ出てくる。経済新聞の通りの展開で、こっちも大変なのだが、何だかおもしろくなってしまうのだ。鉄は倍になったとか、石油だって税金を抜いた部分では倍以上だろうとか、素材の値上がり率が当然大きい。加工度が高いほど、何とか吸収できる所は辛抱してますと、陳情してくれるのだ。その辛抱とは下請いじめなのか、従業員の労働強化なのか、私は知らないが、こちらは値上げなんて難しいのは百も承知なので、ホイホイの了解はできない。また申し入れがあるともっといい業者はないかとか、別の方法はないかと調べるから、自分の仕事を見直す機会にもある。みんな楽じゃないですね、で落としどころを探る。

  

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