わずかなメモ
情報は周囲に満ちあふれている。何が正しく重要なのかなど、そうわかったものではない。今日メモした数字は1月くらいで立派な資料となって発表される。一部の公務員はもう知っている。それを一般人が知ったからと言って、利益をえるものではない。平成19年6月末で平成18酒造年度(H18BY)は期末となる。このH18BYの清酒製造場数は1392場、11場が再開となったが、休廃場も多く、対前年24場減少である。ところが製成数量は104%で増えているそうな。実感に乏しいが統計は統計である。
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