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2008年1月 2日 (水)

容器包装リサイクル法

新年明けましておめでとうございます。

営業は7日からですが、蔵横の売店は4日(金)10時から開業です。今年もよろしくお願い申し上げます。

パソコンでニュースを見てるとこれはもう地球温暖化待ったなしだと年頭に思うのでした。脇に積んである書類の中から休み中だったが「容器包装リサイクル法」に基づく平成20年度再商品化義務の履行に伴う(財)日本容器包装リサイクル協会への委託申込というのをやってしまうことにした。地酒メーカーも使用している瓶、箱等の包装容器の量に応じてリサイクルした資源の再商品化の費用を分担する義務を負うのだ。

すごいな、と思ったのは、元旦でもインターネットで申込み出来てしまうことだった。ここの(財)はネット対応がよろしい。早く印鑑証明や住民票、証明付きの登記簿謄本なんかもネットで取れるようにしてほしい。

当社はきちんと委託契約しているが、聞いているとしてない会社もあるらしい。申告してない所をきちんと指導とかしているのかと疑問に思う。もしそうなら不公平、取れるところから取ってるだけじゃないか。

しかも、年商2億4千万円以下は義務なしなんて、私に言わせるとおかしい。すべての業者が料率は変えてでも一定の負担はすべきだと思う。出荷する商品の構成にもよるが、年商2億4千万というのは、地酒メーカーではかなり高い水準の足きりで、過半のメーカーがそれ以下に相違ない。

 ちなみに、瓶でいうとリサイクルというのは、いったんカレット化して溶かしてもう一度瓶を作る(再商品化)ということで、瓶をそのまま洗ってもう一度使うのは、リユース(再使用)で当然こちらの方が環境負荷は少ない。これにも取り組むのが望ましいが、なかなか難しい現実がある。これについてはまた触れたい。

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