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2008年5月15日 (木)

新地の居酒屋

久々に大阪の酒場に連れてもらった。「新地」とはどこのあたりか正確に答えられないくらい大阪には疎い私だが、地酒に力を入れてますという感じのお店で造作は上手に工夫されている。雨であまり忙しくなさそうだったが、メニューは雑誌にあるような銘柄をオープン時に酒販店が提案して整えたようだ。後で補給されないアイテムが出ていたが、そうならざるを得ないものだ。開店時はどうしても販売店の方が情報と在庫を持っているので、まずメニューができあがってしまうが、オープン後しばらくしてからお店の方の考えで、扱い銘柄を少しずつ変えていくことが多い。メニュー表示をこまめに変えるのか、あまり銘柄を気にせず絞り込んだ入手しやすいもので安定運用するか、お店の方針や、地酒のウエイトでまちまちな分野だ。概ねの傾向としては、凝れば凝るほど、扱いアイテムは流動的になって定番というのは減っていくようだ。あそこへ行けば安定的にどこそこの銘柄が飲めるという状況を作り出すというのは、地方都市での地元銘柄は除くと、都市部ではそれなりのビッグネームの銘柄にならないと難しい。

それではと、置いてくれているであろうお店に移動する。しかし、その、酒にウエイトを掛けてるお店はどうしても味付けが辛い。飲ませないといけないからな。豆腐とか野菜とかを頼めばいいのだろうが、突き出しは避けられない。やはり今日飲むとしたら、食べるところは1軒にすべきだろう。

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