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2008年7月11日 (金)

和歌山県と言えば梅酒

和歌山県食品流通課が、和歌山県内で梅酒を製造・販売する14業者と「本場・紀州産梅酒の会」を作っている。梅産地振興の一環として一歩踏み込んだ印象だ。東北の方の県で清酒でそんなことをしている県があるのかどうか。別件で県庁へ行って初めて知ったくらい当社は呑気だが、どう県とこの部分で関わっていくのか、また考えないといけない。みんな素直でいいよな。

県内でも梅がまんべんなく作られているわけでなくコアな本場は「みなべ町」とその周辺だが、みなべ町は特区改正法で「果実酒特区」が設けられるようになったことから先月、「紀州みなべ梅酒特区」を申請している。年間最低6キロリットルの製造量要件を1キロリットルに緩和される。町内産の梅を原料に、町内で製造する場合に限られるが、当然どこで売ってもいいはずで、都会の料飲店や専門小売店へどう取り組んでいくのかが注目される。ベース酒類はどうするんだとか考えてしまうが、当社は清酒を使うなら喜んで協力するつもりだ。

ますます「和歌山県は梅酒」というイメージが前に出るし行政も後押ししていることになるんだがな。清酒も忘れないでほしいね。

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