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2009年1月23日 (金)

北河内

河内というのはものすごく細長いのだということに気づいたのはほんの数年前のことだ。北は枚方あたりから河内長野まで、洞ヶ峠から紀見峠と言った方がもっと広く聞こえるかな。どうしても和歌山にいると河内というと南海高野線しか頭にないが、近鉄線から京阪沿線まで、みんな河内だというわけだ。ようやく始動した今年の活動は北河内まで泊まり込みで飲みに行くという形で始まった。本業に専念される勉強熱心な酒販店さんのお話を聞くなら安いものだ。行動半径の広がりを感じるのは、ラッシュアワーでも1時間半で蔵から寝屋川まで移動できる。ビジネスホテルに駐車して地鶏を食べにいく。かえって早く寝られるし、翌朝7時すぎに出発すれば翌日の9時頃には事務所に出てくることもできる。ほとんどオフタイムで済ませることができた。

どうせ地酒のあるお店に行くわけだが、カウンターだけのお店にすごく有名な銘柄でも何とか入手しておいてある。和歌山よりは都会であろうが、こういう郊外でも店主がそういう品揃えに動くとなると、全国でそういう酒の需給はどうなるのだろう。我々が飲んでも、たしかにいい味だという銘酒だが、そのまたそう出回ってないアイテムだ。

蔵と専門店は全国に分散、ネットと物流がこういう市場を支えている。「情報」という需要づくりもネットの力が大きくなってきている。雑誌等のマスコミだけではない。

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