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2009年4月29日 (水)

白浜温泉は好調らしい

いっしょのテーブルに座ったのは白浜温泉の旅館に酒類を納める店主さんだ。あと県内と近畿南部の酒販店主、どちらも量り売りに力をいれている。あとは地酒に注力している地方問屋さん、そして大手メーカーと、全国問屋、主催会社の製造課長さんだ。それぞれいいお話を伺えたが、とにかく白浜温泉の状況についてだ。ここの会場だってそうだが、こういう温泉地のホテル旅館に酒を納めるというのは並大抵でできることでないのは重々承知しているが、その社長の感覚なら間違いないだろう。2極化傾向はあるが総じてやや期待が持てそうな雰囲気らしい。安いバス送迎付き8,9千円プランか、高いけど1泊4万弱程度で、新しい、余計なサービスはしないで本当に静かにできる?高級店が好調なんだって。休日1000円の高速もあるが、金は有るところに有る、ということで、パンダの繁殖ニュースや、養殖技術の実用化でクエキャンペーンが好調だったり、マグロも養殖技術の進歩がいい影響を与えているそうだ。やっぱり決め手は投資と技術進歩だぜって。どうも新聞とかの景気感と違うような話なのだ。一度全部回るから連れて下さいとは頼んだが、反応が楽しみだな。最後は渋滞対策で、御坊田辺間も4車線化が決まった。750億でできるそうだ。来平成21年中には海南から有田までの4車線化も完成する。中間の有田御坊間は調査中らしいが、どうせすごい渋滞がそこで発生するから、すぐに建設決定だろう。これからも少しずつ白浜や紀南の観光地は集客のネタが出てくるということらしい。期待しよう。

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2009年4月28日 (火)

市場との相互作用を意識する

設備投資をして供給能力を大きくする時、小企業の場合、自らの行為が市場に与える影響はほとんど考慮しない。シェアが小さすぎるから、供給が増加した結果、競争が激しくなって価格が下がる可能性はないとみなすわけだ。わかって無視するならいいが、まったく考えずに他社のシェアを自動的に取れると考えているとしたら問題だ。とりあえず市場規模が拡大している状況ならこれもある程度は許されるだろうが。

ところが結構シェアのあるプレイヤーの供給能力増強、他業界、他地域からのいきなり大規模な参入は、自分の行為が需給関係に対して影響を与えてしまう。温泉の大浴場の湯船に飛び込んでも湯面は上昇しないが、内湯の小さな浴槽の身を入れると湯があふれるようなものだ。市場規模やその予測、他のプレイヤーの行動や新規参入、退出の動向、つまり供給力の予測も必要ということか。自社の都合のみ考えて設備投資をしたとき、市場からの反作用も考慮に入れなければならない。

 多角化、新部門への進出、既存設備の増強は結構だが、国内市場は特にどの分野も飽和状態に近い。ニッチや新しい需要の創出、新市場の開拓を考えないと、自ら作り出した競争激化に苦しむことになる。電車の中でのつぶやきだ。

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必死のパッチでリニューアルスタート

このご時勢たまに大阪で飲めれば良しとしようぜ、南海電車で難波まで移動する中で何気なく見回していると、タイトルのコピーが車内の吊り下げ広告で目についた。約束の時間には余裕がある。見に行こうか。

「必死のパッチ」は今でも使うんだろうか。関西弁の表現には違いないが、そんなに上品なイメージもないし、上場企業のオフィスではまず聞かない言い回しだが、ファッション系の商業ビルでデベの広告で使うんかい?。いや、南海電車ならOK、大好きっすよ、このノリ。パッチは朝鮮語由来の足首まである股引のことで、江戸では絹のものをそう呼んだそうだから、明治以降の言葉ではないが、必死の-、はどうみても近代の表現で、主に中小の商売人が苦境と戦う心理表現で用いる。しかし以前から何で必死になるとパッチなんやとは年長の商売人が使うのを聞くたびに疑問に思っていた。語呂合わせ、茶化し、ずり落ちそうなのをこらえている?、リズムからして必死なんだけど、まだシャレで言える状態という感じだな。和歌山と姫路で聞いたことがあるから、一応関西全体の表現ということだろう。電車の広告コピーに使うくらいだから、年寄り限定とも断定できない。恥ずかしながらステテコとパッチ、襦袢が混同していたくらいだ。広告にも目を向けよう。

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2009年4月27日 (月)

チーズも日本酒に合う?

チーズに賭ける青年が訪ねて来てくれた。輸入チーズの販売にも携わろうとされている。ワインが一般的だが日本酒も合うということでPRの協力要請のようだ。ウェルカム、ウェルカム。ミモレット、コンテ、グラナを持参。こちらは純米の火入れ、本生無濾過、純米大吟醸、それから梅酒2種で相性を試す。日本人にはパスタでよくつかうグラナが親しまれやすいようで、自分も生原酒と味わうのがフィット感あり。どれも熟成タイプだったので、結晶化したアミノ酸が表面に付いていてザラザラ感があるが、それだけに旨味が豊かだ。当然、相性となればやや濃い味わいの、純米特に生原酒がいい。繊細で清涼な大吟醸などは、元々アペリティフ向きなので、悪くはないがしいていっしょに試さなくてもいいという感じだ。古酒も試してみたい組み合わせだがここの蔵にはないので機会を譲った。梅酒もいい、特にエキスの低い辛口タイプの梅酒には。ただ最後にやや乾いていたが、大吟醸粕とグラナやコンテだけでひとつのオードブルになりそうだった。もうちょっとウェットな大吟粕ならなおよかっただろう。

チーズの人口当たりの消費量が全国最低クラスだと言われるが、この前入ったバーでもワインの人口当たり消費量も最低クラスだと言われた。保守的なんだな、和歌山は。それで日本酒がこの程度か。焼酎県でもないし、何を飲んでいるのか少し気になった。それにしても何でもこだわると深いものだし、それで生活しようという人は必ずいるものだ。

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2009年4月26日 (日)

瓶燗急冷を社員ががんばるのを横目にうろつくの図

朝4時に但馬の4人が帰って行った。地元組は朝から瓶燗急冷作業をしている。4人でできるようなので、だいぶ慣れてきている感じだった。ここで手伝うか瓶場は蔵元が中心になってやる蔵も多いが、そうすると昼からやってくるお客の応対ができない。そう、こちらも忙しいので遊んでいるわけではない。自然と蔵の点検、特に修理希望箇所を見て回るが、いつか大工事になるだろうなと思う所がいくつもある。誰か言ってたね、零細酒蔵が持ちこたえられているのは償却済の資産で商売してるからだって。でも修繕費がかさむんだよね。あれがほしい、これがほしいは子供のおもちゃではない。それにしても狭いな。白米置き場にしてもあと20坪あればと思うな。

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2009年4月25日 (土)

皆造

造りが全部終わるのを皆造(かいぞう)と言います。明早朝に但馬へ4人が帰っていきます。杜氏はだいたい最後の日にならないと帳面を締めることができません。蔵元と今度来る人数、修理の希望箇所を打ち合わせます。若手の地元社員とは別途会議をしたのですが、そこでは今後数年から10年分くらいの修理、投資項目が挙がりましたが、杜氏の方は雨漏りのことだけ頼んでくれました。梅酒に廻す分もあってか少し去年より増えた結果になっています。米がよく溶けた年だったので、粕歩合は低めでした。よく言えば味がのっていることになりますが、言い変えればやや甘い目になったということです。

雨漏りか、梁の修理も。明治初年頃の、100mほど引っ張ってきた蔵だからな。しかも柱や梁はもともと田辺の醤油蔵のものを解体して海を引っ張ってきたのだそうで、それならいったいいつ頃の材なのだと思ってしまいます。いくら太いアカマツであっても強度は弱っていたのでしょう。大工が金槌でたたいて周りも調べていました。

いよいよゴールデンウィークに入る頃、酒蔵の方は修理の期間に入ります。

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2009年4月24日 (金)

追廻門で稽古

わずかに空いた時間で何をするだろう。携帯コネクターで撮影したばかりのデジタルカメラの画像をいきなりここへ貼り付けてみるか。画像をSサイズにしておかないと大きすぎる。普通のサイズで撮影するとノート等で縮小する必要がある。携帯から特定のサイトへ添付メールの形でブログ更新はできるが、文字打ちが億劫なお年頃だ。和歌山城に近い所にいたので追廻門で試そう。城の西門だが、石垣の間に台形のブリッジ状に嵌め込まれたような門で高麗式と書いてある。建てられたのは江戸初期で、朝鮮式ではなくなぜ高麗式なのか、考えてしまう。ゴルフ場の芝もなんでコーライなのか?。文禄慶長の役で朝鮮の儒学者李梅渓を紀州公は連れてきている。敬ったようだがまぁ拉致やね。しかし門は高麗式か。門の外の扇の芝で、藩士が騎射の稽古をしたから追廻門だそうで今は国道を越えれば県庁の方へ続くあたりだ。こちらはカメラの稽古。Img_6478

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2009年4月23日 (木)

流れを見よう

そろそろ造りもお仕舞いで、用具を洗って中庭で日干ししている。気は抜けないがのどかさを感じる時期だ。

先週は木曜夜から広島へ行き、土曜には関東へ直接行って日曜には横浜のみなとみらいでイベント参加というミニツアーだった。タランチュラを模した機械も見物してきた。タイヤ付きの矢倉で上部がクモになっている。10人くらいが搭乗して道路いっぱいに伸びた腕等を操作して、ドライアイスなんんだろうか霧を吐いたりする仕掛けだ。大きさと音と目新しさで人寄せになるんだろうが、岸和田のだんじりみたいなもんかと短絡的な理解で打ち切ってしまうほど、やや疲れていたかもしれない。

販売業界、蔵元、消費者と短い時間だが対話したり感想を聞いたりしたが、ちっぽけな地酒業界でさえ見方を変えると大きく違うイメージが現れる。関西のファンはかなり純米、きもと系にバイアスのかかった志向なのかもしれなかった。広島も関東もその平野の広がりと同様もうちょっとおおらかといった感じだ。なにしろ本醸造系がまだまだ大部分を占めている。通のいうゴツイ酒というのもまたよくわからない話のようだ。旨味は大事にしたいけどね。しかし大規模なイベントは完全にファン感謝デー化しいているという感じで、商談会とかコンベンション的なイベントとはっきり分化していく傾向にあるのが感じられた。

すべてが少しずつ変わっていく。当然なんだろうけど。

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2009年4月16日 (木)

広島へ移動

大阪の難波にあるスイスホテルでコンサルタントの先生達と夕食をとりながら景気を伺いもし、来月の講演についてお願いする。こういう時でもきちんと収益をあげている所はどこの業界にでもいるようだ。でも何だかニッチだったり、インフラやネットをうまく使ったりで、スケール感には乏しかった。ただし大体が商売先は全国で広範囲だ。中国にも詳しそうな方なので、おもしろい話は今後も聞けそうだった。帰らずに広島に移動。家に帰るよりも早く、広島のビジネスホテルに入れる。長く鑑評会で受賞していないので広島は遠ざかっていたが、久しぶりに来ると市電が新しく2両連結で、随分りっぱになっていた。新幹線からも新球場がよく見えた。試合帰りの人たちと市電に乗り込むが、混み具合が非常に適当で地方らしくてよかった。

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2009年4月14日 (火)

地酒メーカーを性格づける要素とは

桜を散らす強い雨、瓶場の床が滑りやすい。まだ搾りが残ってるんだとは、さっき電話していた蔵元さんの話だが、熱心な所は堅調さ、と。同じ洗米器を導入していらっしゃるようで、バッチを連結して、水気の吸引システムを自作しようとされているらしいが、考えることは同じだな。

週末参加していた東京のイベントの資料を整理しているんだが、出展蔵元の一覧を見ていると、出荷石数と純米比率(出荷量に占める純米酒、純米吟醸等の割合)を記入する欄があって、当然言いたくないと空欄の蔵もあるし、もちろん適当に書いてる所だってあるだろうから、自主申告を前提として、一部推定も取り混ぜてあそこはどういう状態でどういう方向性なんだろうかとか、考えていた。

銘醸蔵だから純米の比率が高いというわけでもない。本醸造系が強いのも結構なことだ。出荷石数が小さいほど品質が高いという保証はないが、最近では規模の大きい所は空欄にしているのが目立つ。サバよんでないかとか、未納税は?とかまでは蔵の人間くらいしか考えまい。あとは杜氏が伝統的杜氏集団に属するか、流派はどこか、また自社の社員杜氏か、それも経営者かその家族なのか、採用した従業員なのかも読み込むことができる。養子さんもあるか。水が自主申告で硬水か軟水かとかもある。あとは出品アイテムの内容で、会場できき酒できたのならそれは当然第一の情報だが、どういう米をどの程度の精米歩合で、どういう価格のアイテムを出されているかも一覧表で知ることができる。商売柄どういう経営者でどういう販売スタイル、販売先かは当然考えるだろう。しかし地酒メーカーの性格を分類していくには、あと何がわかればいいだろう。

もちろん出荷石数と純米率でりっぱなグラフができる。あとひとつ加えられるなら私なら地元県出荷比率を挙げるだろう。それでだいたいの所はわかるはずだ。当然飲み手なら香味で分類を試みるだろうし、金融機関やコンサルなら財務情報がないなら意味をなさない。出荷L当たり単価がなんとか知りたいところだが。

それぞれ飲みながら想像してみるのもおもしろいはずだ。

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2009年4月12日 (日)

火入れ

こちらが日曜のイベントに出ている間も蔵では火入れが続く。一部の吟醸は先に火入れをするが、大部分は甑を倒してから蛇管で連続して行う。とはいえまだ上槽が10本近く残っているから、一回滓引きしてからやらないといけないので、最後の片付け間際にも最終の火入れ作業を組んでいるはずだ。

もっと大きい蔵ならタンク単位の火入れもプレートヒーターでやるんだろうが、このクラスの蔵なら圧倒的にまだ蛇管が主流だろう。蛇みたいなというよりはコイル状にステンレス管が巻いてある。このユニットごと、釜の中や火入れ用の桶に設置して湯に沈めると、ステンレス管を酒が通過する間に周りから熱せられる。温度調整は湯温と流速を微妙に調整して行うという方式で、杜氏が温度計の前に張り付いている必要がある。Img_6318

熱せられた酒はタンクに移されるが、早く冷ますため、ジャケットに冷水は流されているが、さらに上から水を掛け流す。おかげで周りは水浸しになる。いい設計の蔵なら土間コンクリート面がわずかに傾斜をつけているのはこれへの対策もある。床が濡れていると、かびや雑菌の繁殖の元となるからだ。冷え切ったら、貯蔵タンクへ送られる。そこは冷水ジャケットも巻かれているが、庫内も冷房されている。ゆっくり熟成されて出荷を待つことになる。

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2009年4月11日 (土)

本生製品出荷始まる (お花見での飲酒について)

今年も本生(生酒・原酒・炭濾過なし)の出荷を開始、しぼりたては終売です。4月から10月くらいまでですが、毎年緊張感をもって取り組んでいるアイテムなので、ぜひお試しください。この週末は最後のお花見になるかもしれませんが、火入れ製品でも結構ですけど、ぜひお供にお持ちください。

なお花見のように昼間に飲酒すると、体の代謝が活発な状態ですのでよく酒が体に回る、つまり酔いやすいのでご注意下さい。俗に言う、「昼酒はまわる」というやつです。また原酒はアルコール分が高く、「本生無濾過 黒牛」の場合、18.1%くらいありますから、18.1÷15.7≒1.15で、約15%濃い、ということも注意が必要です。ミネラルウオーターやお茶と併せて飲まれることをお薦めします。

Img_63092 写真は黒牛の像がある中言神社の境内です。氏子が社務所座敷で花見をします。私は今年は欠席でした。

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2009年4月10日 (金)

町内会の名前が酒銘の証拠

7日に甑倒しとなったので、交代で休みを取ったりしながら、蔵ではなお上槽作業が続く。一部ではこれまで仕込んだ酒の火入れを併行もする。それから片付け、総仕舞となる。蔵の修理もしないといけないので周囲を見回る。

貯蔵庫の北西角には黒牛町内会の案内板が貼ってあるが、随分はげてきて字が読みづらくなってきた。「黒牛」が町内会の名前を担いだという証拠物件でもあるが、道が細い古くからの街なので人はどんどん転出、空き地が目立つようになり町内会の存在を示すものがほとんどなくなってきた。あとは米蔵の北東隣家との境に番地の表示プレートが1枚残っているくらいだ。そのまた由来の万葉集に詠まれた岩は土中にあるが、歌碑を建ててあるのが活きてきた感じだ。そのうち案内板は塗り直しになるだろうが貴重なのでぜひとも協力したいものだ。

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2009年4月 6日 (月)

新品種の導入余地

4月になると、酒造の方はお仕舞いに近づいてくる。明日は甑倒しだし、米屋さんからは、平成21年秋収穫分の申込数量を早く固めてほしいという話だ。この景気が秋以降どうなるか、内需産業までどう波及するか、当社がどれだけがんばれるか、わかるはずもないのだが、まぁこのくらいでいくかという決めつけになる。それは総量のことで、山田錦の品種割合、産地や等級の構成をどう配分するか、また悩むがこれもエクセル上での作業で調整されるだろう。

晩稲の山田錦が6月田植えとしても、5月初めに種まきをしないといけないから、4月下旬までには申込数量を決めないといけない。契約栽培のつらい所だ。

兵庫県特A、A地区での出荷時の選粒方針などを聞くとおもしろいが、出荷側もいろいろ苦心しているのがわかる。1回目に粗い2.2ミリの目で通しておいて特等、1等の質を上げる。たくさん落ちるから、それを1.8ミリとかの目で再度通すと、残るのが2,3等になって、掛け米用になる。それも落ちれば中米とも呼ばれるが小米、規格外で経済酒に回るそうだ。

いろいろあっちでこういう品種ができたとか、こういう米で仕込んでいい結果がでているとか提案ももらうのだが、アイテムが少ない目の蔵としては、なかなか採用は難しい。

どこかで事故米から差し替え問題に行ってしまった事件については、私もよくわからなかったが、米屋さんからも理解できないやり方らしい。1等と3等をすりかえるくらいなら、最初から3等を買えばいいだろうに。不当表示はないそうだし(普通わざわざ上撰の裏に何等とかは書いていない)、察するにこれは税金の話だったんだろう。30年前ならまだ儲かっていたろうからね。

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