« 瓶燗急冷を社員ががんばるのを横目にうろつくの図 | トップページ | 必死のパッチでリニューアルスタート »

2009年4月27日 (月)

チーズも日本酒に合う?

チーズに賭ける青年が訪ねて来てくれた。輸入チーズの販売にも携わろうとされている。ワインが一般的だが日本酒も合うということでPRの協力要請のようだ。ウェルカム、ウェルカム。ミモレット、コンテ、グラナを持参。こちらは純米の火入れ、本生無濾過、純米大吟醸、それから梅酒2種で相性を試す。日本人にはパスタでよくつかうグラナが親しまれやすいようで、自分も生原酒と味わうのがフィット感あり。どれも熟成タイプだったので、結晶化したアミノ酸が表面に付いていてザラザラ感があるが、それだけに旨味が豊かだ。当然、相性となればやや濃い味わいの、純米特に生原酒がいい。繊細で清涼な大吟醸などは、元々アペリティフ向きなので、悪くはないがしいていっしょに試さなくてもいいという感じだ。古酒も試してみたい組み合わせだがここの蔵にはないので機会を譲った。梅酒もいい、特にエキスの低い辛口タイプの梅酒には。ただ最後にやや乾いていたが、大吟醸粕とグラナやコンテだけでひとつのオードブルになりそうだった。もうちょっとウェットな大吟粕ならなおよかっただろう。

チーズの人口当たりの消費量が全国最低クラスだと言われるが、この前入ったバーでもワインの人口当たり消費量も最低クラスだと言われた。保守的なんだな、和歌山は。それで日本酒がこの程度か。焼酎県でもないし、何を飲んでいるのか少し気になった。それにしても何でもこだわると深いものだし、それで生活しようという人は必ずいるものだ。

|

« 瓶燗急冷を社員ががんばるのを横目にうろつくの図 | トップページ | 必死のパッチでリニューアルスタート »

地酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/169220/44811864

この記事へのトラックバック一覧です: チーズも日本酒に合う?:

« 瓶燗急冷を社員ががんばるのを横目にうろつくの図 | トップページ | 必死のパッチでリニューアルスタート »