« 阪神なんば線乗ってきました | トップページ | 輸送中発生するCO2の排出量を低減させるというが »

2009年6月25日 (木)

白浜温泉にまた泊まってきました 海舟

月に2回も白浜温泉に泊まったというと遊びすぎの感もあるが、製品のエンドユーザーさんへのご挨拶とか、一杯飲んで紀南の梅の情報を集めてサプライチェーンの結束を固めるとか、まぁいろいろあるんだな。翌朝は新宮へ移動、帰路は印南もよって、相当な運動量でもあった。

新しいホテルでハヤっていて芸能人もよく使う?とか聞いてきたが、つまり温泉旅館ではなくてリゾートホテルという意味がわかった。新しいから最も工夫を凝らしてもいるし、これからは、和室の布団を上げ下げして仲居さんが挨拶したり荷物を運んでくれたりというようなことより、かまってくれない分静かな方がいいと思う人が増えると思う。離れはもう一段いいらしいが、角部屋で海の眺望もいいし、荒磯が近く、怒濤の響きが何かをかき消してしまう。その夜半強風雨だったがよく寝れた。Img_1569

朝飯食ってお一人様は自分だけだというのはショックだったが、昨夜飲んだ人達は地元で泊まらなかったからな。

梅の収穫も海岸地帯は終わり内陸でも7月10日頃には終わる。印南の農家は今年は梅の値がいいといっていたが、メーカーはジュース用とかの低価格品は去年よりかなり安く安定したという。JAに出荷するのでも、みなべと他では10㎏1箱で1000円くらい差がつくという。まともな梅なら、㎏200~300円見当という相場らしかったが、ジュース用は今年は80円とかで、それが去年は中国産忌避で国産の裾もの需要が高まり170円とかだったから大変だったろう。もっとも他県では50円の梅を集めて加工している所もあるようだ。たぶん鶯宿とかだろうが。鶯宿、古城に比較して、南高梅は人工的に作られた品種なので、指定された栽培法どおりに作らないとうまく収穫できない、やっかいな所があるそうだ。身が大きいので梅の王みたいな存在だが、いいことずくめではない。「お礼肥え」というのが笑える言い方だが、収穫後地力回復のため施肥するというやつらしい。成木になると1本に200㎏まで狙えるというが、普通100㎏から150㎏じゃないか、これを反に25本、よく植えて30本、つまり8m間隔までゆったり育てないといけない。八斗田、晩稲あたりが最高というから、そのうち見に行くことにしよう。聞きかじり農業に徹して加工品を製造する。自分でも作ろうというのではなく原料提供者に敬意を払うためだ。

Img_1571 シンプルな前庭もいいが、入口脇にその南高梅を植えている。東京資本と地元梅業者の合作で、当分高いパフォーマンスを示すようだ。(浜千鳥の湯 海舟

|

« 阪神なんば線乗ってきました | トップページ | 輸送中発生するCO2の排出量を低減させるというが »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 白浜温泉にまた泊まってきました 海舟:

« 阪神なんば線乗ってきました | トップページ | 輸送中発生するCO2の排出量を低減させるというが »