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2009年7月14日 (火)

いきなり北京かよ  第1回

7/2~7/6まで北京へ日本酒造組合中央会が組成した日本酒PRのミッションに参加してきた。ニューヨークやロンドンでもなく初の海外イベントの参加が北京だった理由はそう多くない。飛躍とか思いつきというものを時に人はするものだ。

慢走(中国語でお気を付けてお帰り下さいの意)という日本人オーナー経営の地酒専門店が既に北京にはあって、オーナー夫妻が帰国の折り蔵に立ち寄られたことがきっかけと言えばきっかけだろう。中国語の勉強もろくにせず、市街地地図と電子辞書だけが頼りだったが、一度見たかったのだから仕方ないだろう。観光するならテレビでいいやというタイプなので故宮と天安門広場あたりを見て歩いた他は、専ら中国国際酒業博覧会の会場までホテルから地下鉄で通った。

Img_19872 写真だけではどこの国にいるかわからないが、日本酒を楽しむ夕べみたいなノリで、慢走さん(朝陽区亮馬橋路27 TEL010-6436-1608)で7/2と7/4の二回に分けて開催したイベントだ。31蔵参加したから分けないと仕方がない。半分は卸の会の蔵だった。自分は4日の担当だったが、出展者証を受け取りに2日はお客として参加した。普段でもお客の半分は中国人、日本人の駐在員等が3割、欧米系が残りという感じで、日系企業の駐在員をターゲットにすべきではないというオーナーのご意見である。そのとおりだろうな。地下鉄の駅前にはセブンイレブンがあって、日本と同じ三角おにぎりや巻き寿司を売っている。現地生産の清酒も売っているから驚く。輸入するいわゆる地酒は3倍くらいの値になるはずなので、市場が違うという感じか。

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7/3は長冨宮飯店で、ジェトロの人も参加して親睦会を行う。当然、蔵はコーナーで酒の説明をしたりする。その前に株式会社和醸の山本敬氏とジェトロ関係からの中国市場についての説明を受ける。23000社が中国に進出しているそうだ。もちろん大変だ。大使館が把握しているだけで、北京には2万人くらい日本人がいるらしいが、届けてない人?もいれれば3万人くらいかな、という話だ。

いろんな経過で彼の地で日本料理店やレストランを成功させている人もけっこういるようだ。数は少ないが意欲や行動力のある日本人もいることは何か希望を感じさせてくれた。

今日は夜のイベントについて。

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