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2009年7月23日 (木)

和歌山で弁当食うなら

今日も印象深い人に会えた。街の弁当屋さんがどんな想いでビジネスを展開されているかなど聞く機会もなかったし、面倒くさがりの私は外食なら店に入って注文した物を食べるから、あまり「○○弁当」やコンビニを利用しなかったからだ。「花むら」さんは現在11店を紀北に展開されている。センターが和歌山市内にあるが、現場はほぼ1,2人のキッチン+カウンターで、配達は原則しない。30食以上とか。広告もつきあい程度で原則やらない、とにかく食材原価にコストをかけて、質の高いワンコインから出発した意地を貫かれている。ご自分で切り盛りして2店までは全部やったが、後はいろいろな縁でやらせて下さいと言ってこられたのを対応された所が多いとか。それにしても平成10年頃がスタートだから年1店という恐るべきペースだ。今でも朝3時に起きられる。また食材と製品の質の維持に心を砕かれてらっしゃるそうで、テーマも当社に似ている。これから時々は食べてみないと。

この創業者の「熱意」「情熱」がともすれば規模が大きくなるにつれ冷めていくのが常で、どこの業界も同じようだ。そしてまた新しい挑戦者が情熱を持って入ってくる、無限のループになっている。

それにしても弁当を買う人の大半が主婦で仕事中の本人より多いそうだ。共稼ぎや高齢単身世帯の増加が理由らしい。オーナーさんにして驚いている。何せ家が汚れるとか後始末が大変とかで、家で焼き肉とか天ぷらはしない家庭が増えているというから何とも。

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