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2009年9月 6日 (日)

かまどの灰までわしのもんや

とは、昔どこその家で遺産相続でもめた時、跡取りの当主が兄弟の前で言ったせりふらしいが、例え方と表現だけのことかと思いきや、昔はかまどの灰が実際売れたようだ。

 これがまた実際復活しているらしい。薪屋が儲かっているらしいが、石窯のピザ等炭で焼いている釜の増加が背景だというい。薪を売る、でてきた灰を引き取る、引き取った灰を窯業に売る。陶器を焼くには灰がいるらしいが、ゴミを焼いたようにいろいろなものが混ざった灰は廃棄物で、純然とした木や炭を焼いた灰で量と質がそろえば金になっているというのだ。

酒で言うと糠と酒粕なんだが、一時に比べると高くはなったが、質を揃えるとか、異物混入を防止するとか、高く売るためのハードルも高くなる一方だ。

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