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2009年9月 4日 (金)

京都から海南まで

今日日帰りで京都まで往復する。新都ホテルで勉強?したんだが、ロビーで野中広務先生に遭遇、けっこうにこやかなムードでエレベーターで上がっていかれたが、先生の胸中や如何。で自分が参加した方の講師が林野庁の課長さんか。

そのテーマの方は、まぁそのうち酒のレベルでお返ししよう。「当社は何ヘクタール山林を経営して地球環境に貢献しています」、なんてFワーズな内容の宣伝はしないつもりだ。

そういう道中やっと何とかなったかという満足と情けなさに浸っていたのだが、恥ずかしながらJR西日本のe5489をそれなりに使えるようになるまで1年ほどかかってしまったことだ。例えば海南から新大阪まで、窓口で切符を買うと、指定席で2900円かかるところを2700円で行ける。ケータイとかPCで予約してカード決済し、乗る直前に窓口でカードを示して受付番号を言って切符を受け取る方式なのだ。年に何回か使うとカードの年会費くらいは引き合うだろうと、加入したのはいいが。予約はケータイは6分前、PCは30分前までできるが、なかなか融通がきかない。例えば乗車券は京都まで、特急券は新大阪までというのは難しいとか、新幹線の方のEX予約はIDとPWが別で、もう番号管理で混乱してしまうのだ。あと、往路はいいが普段使わない駅で切符を受け取るのにどれだけ時間がかかるかわからない。結局、新幹線はJR東海のエクスプレス、在来特急はJR西日本、スイカと近郊電車はJR東日本で、ピタパは関空カードと兼ねてスイカとの代替性をもたせる?という、珍妙なスタイルができあがってしまった。これにJALとANAカードが加わり、ろくに買い物などしないくせに、移動のためだけに多数のカードを持ち歩くことになってしまった。帰りの電車を懇親会が終わってから携帯で予約しようとしても、日根野まではるか、あとはJR快速とかの設定ができず挫折。さっさと歩いていれば1本早い新快速に乗れたはずだ。EXカードはその点窓口に寄る手間が不要なので、東京との行き帰りに飛行機よりも新幹線の利用割合を増やすきっかけとなった。

こういうレベルのユーザーがどの程度いるのかわからない。それでもここは一旦改札をでてからICカードで入り直した方が得だとか考えながら移動している。まさに貧乏症だ。

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