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2010年1月 6日 (水)

ギフトの将来を占う

当然、今日は地元を廻りました。皆さんこの環境で結構がんばってらっしゃるのはさすがです。全体として、どう見ても、巣籠もり現象というのを感じてしまいます。業務関係の動きとトータルの動きが違います。通販、ネットをやっている所の一部は活況です。これもやり方しだいなのでしょうか。

法人対象のギフトというのがどんどん低調になるようですが、個人的なお歳暮は根強い、という感じです。まぁここが地方だからかもしれません。ですが、日本人が人に贈り物をするのは、バレンタインやホワイトデー、父の日、母の日だけになるとも思えません。贈るのは先様への気持ちなのでしょうか。贈る本人も、旅先でこんなもの見つけたとか、これは自分はおもしろい、またはおいしいと思うけど、どうよ、という共感を求めている部分があるのか、それはわかりません。ですが色恋と家族愛以外に贈答は成り立たないのか、といえば、それは違うんじゃないかと、思うのでした。

そんな景気話をして帰った一日でしたが、夜分、杜氏関係の人と麹の話をしたりもしました。たしかに経験と実績のある人の言葉は重いものです。はぜ込ませるのが肝心なんだが、どうして米を白く磨くのかわかってない、とか麹を手入れするのに肝心のタイミングで見に来ない、手入れをしないのでは伸びないんだとか、聞いているといつものように隔靴掻痒の想いと、どう経営が技術承継あるいはレベルアップを進めるべきか考えさせられたのでした。お金を使えば酒がうまくなるわけでは絶対ないですから。

あしたは山越えて(県外へ出て)みようか。

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