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2011年6月20日 (月)

メインストリートに何屋が座るのか

和歌山城は北側が正面で、公園前交差点から北向きに伸びる本町通りが、メインストリート、です、いや、だったか、はたしてどうだろう。大手金融機関の支店が通り沿いに建ち並び、周辺は有力な商店で埋められていた。京橋以南はかつては城内で、江戸時代は紀州公の重臣達の邸宅が集まっていたらしい。今も事務所街という趣は強い。京橋以北まで行くと地銀の本店やかつては街の看板だった百貨店があった。
それが銀行も合併を繰り返すは、支店を閉鎖する大手企業もあり、地方の百貨店は消え、この通りも佇まいを変えていくことになる。

そういう通りに、大手居酒屋チェーン、チェーンのホルモン焼き店、そして地場も酒販店が直営店を出店。もちろん周囲はいまも銀行や大手企業もあるから、微妙な業種混在となっていた。立場上地場資本のお店しか応援できないが、サラ金全盛の時代は何とかやり過ごしたものの、はたして今後どういう業種が看板通りを占めていくのだろうか。賑やかさだけで割り切れるものでもないのだ。このまま人口減少とかが続くと、どういう業種がメインストリートに出てくるのか考えてしまうのだった。
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もちろん常に変わり続けていくことはたしかで、尺度を変えれば数十年など、あっという間のできごとなのだから。

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