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2011年11月 1日 (火)

あっという間に柿の季節か

新たなネタ探しに紀ノ川沿いの丘の農園を訪ねていました。
紀ノ川越しに高野山へ上がっていくルートが見渡せます。
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紀の川北側の高台ですが、こちらの特産は何と言っても柿で、柿酢を作る農家もあります。血圧が下がるといいますが、非常に強い酸っぱさで、1日大さじ一杯の柿酢を蜂蜜と等量併せて湯で溶くのがいいと聞きます。
ヒラ種なし柿、何であんなに四角いのか。あんぽ柿もいいけどあれも四角っぽい。農園では箱詰め配送に忙しそうでした。
小田井用水が高い(反1万も水代がかかるとは知らなかった)、みかんにしろ柿にしろ、1労働力で1ヘクタールくらいがいいそうで、あまり機械化、大規模化できないといいます。それだけにいろいろな先と連携して、加工や流通と組み合わせようという意欲が強いわけです。有田の方の密柑山の方がよく見てきていますから、それと比較すると、あまりモノラックを使ったりしていないようで、また傾斜はそう強くないようです。柿は収量としては柑橘の6割くらい、また同様に年毎の収量の変動も大きいようです。価格低下傾向も同じで、常に新産品も研究、取り組んでいかないといけないということですから、製造業とそう変わりはありません。もっともここは意識の高い農園なので、農家がみんなそうということではないのですが。それにしてももう柿の季節ですか。
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新しい柑橘にもとりかかってらっしゃるようですが、なかなか課題は多いとみました。研究着手ということで。
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