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2011年12月 7日 (水)

崖の高さを測って

やっとこれからだと思ったのに、今まで蔵に入らずに来たことで、酒造講話会ではどうしても能力不足を感じた。社長で来ているのは私くらいで、杜氏か詰口蔵元ばかり。設備の問題点とか、資材、原料の話はわかるが。それにしたもまだまだ課題は多そうだ。今年は政府が放射能検査を3地域に分けて抜き取り調査をやることの説明に随分時間をかけていた。一番被災ゾーンから遠いといっても20%の蔵の酒を無作為抽出だそうだ。

鑑評会出品酒についての、麹づくりの操作とか、ボーメ値のアルコール度数への移行比率、アル添の方法とか火入れの方法なんぞ私が聞いても役には立たない。ただ、どうも前から気になっていた東北の方の酒のあの味について、ちょっとしたヒントを得られた。いい悪いではないが、技術指導のやり方に違いがありそうだった。
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