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2012年1月 9日 (月)

何とかしたいが手が限られているとき

人によっては三連休のなか日、JR和歌山駅から本町まで歩いて抜けていった。イベントまでは時間がありすぎる。電車の駅から離れた位置にある繁華街ぶらくり丁の惨状を実感しながら歩いていきます。日曜の午後7時前でほとんどシャッターが降りているとは思っていなかった。
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南北に通る本町通りと大進小学校のある通りの間、約540mがアーケード街だが、東の端から200mほどが東ぶらくり丁で、一旦大門川を渡る橋でアーケードがとぎれる。西側が中ブラクリ丁になるが、西端あたりで、南北に伸びる築地通りでまた切れる。その西が最も賑わっていたはずのブラクリ丁で、本町に出る。昔はそこに丸正百貨店があって、ここが和歌山の商業の中心だった、はずだ。
 東から入ってきたので、この時間では東ぶらくり丁はほぼ閉まっていた。昔は西端に映画館もあった。脇道は風俗街、といっても数軒のソープがあるくらいだが、いったいみんなシャッターを降ろして残るのが風俗と交番という光景は情けないというか悪いジョークだ。
中ブラクリ丁からはまだ少し開いている店もあったが、覗くと居酒屋が1軒しか開いていない「銀座通」というのも、ジョークの連発を食らったようで、ある意味日本一の銀座通かもしれなかった。通りもカラオケ、ゲームセンター、脇道はパチンコ、と歓楽街化の傾向が感じられる。
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いろいろな取組があるのはわかるし、そういう本当は空きなんだけど、何とか名目を変えて開けている区画がやけに目につく。ああ、何とかしなくてはと思うが、小企業にできることなどないのかもしれない、だいいち通りには飲食店や酒屋はない。せめてこうして周辺のお店で何かの行事がある時参加するくらいのものなんだろうか。

それにしてもわからないのは、この期に及んでまだ郊外に大型ショッピングセンターを作らせるというところだ。


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