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2012年2月28日 (火)

もうすぐひな祭り

首都圏近郊で時間待ちとなるとSCのホールが暖房がきいていて便利だった。何しろ相当すいている印象で、椅子に荷物を広げていても誰の迷惑にもならない。正面玄関周りではひな祭りが近いので展示がある。自分の田舎でも町をあげて飾っているが、こちらの展示方法が丁寧なので参考になります。全国的にブームなのか熱心ですね。

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公園が土剥きだしです。関東の土の色はやっぱり違いますね。日当たりがいい所だけ少し暖かく感じました。
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2012年2月25日 (土)

経済センサスは要らぬ詮索か

下書きは少し社員にさせていたが、明日は早朝から発進だ、と経済産業省から来ていたセンサスに回答した。何とかネットで出せたけど、機械音痴には苦行でしかない。それにしてもこの膨大な説明書きとか記入法の山は何だろう。郵送でしか出せない人のためだろうが、ものすごい資源消費のはずだ。まして郵送コストもかかる。それに一体みんな協力するんだろうか。回答率は公表されるんだろうか。たぶんしないだろうな、したらこんな程度の回収率なら自分もやめておこうという輩が増えるに決まっている。ならばマスコミとかが、情報開示請求したらどうなるんだろう、ととどめなく不安と不満がせり上がってくるのだった。内容自体は大したことはない、いやなさすぎるが、これを日本全国一斉にとなると、小企業ではこうして経営者が夜中にやっつけるしかないわけだ。いや社員教育のため下書きをさせる、チェックしてなおさせる、これを締め切りまで繰り返して、社員の財務知識を向上させよう、なんて考える社長が何%なのか、これも気になるところだった。金にならない事は死んでもしないと、送ってきた分厚い回答紙等はすでにゴミになってしまった事業所はこれまた何%あるんだろう。抗議する者、しつこく質問する者、市場競争のない公務員の点数稼ぎなど付き合いたくないとか、この国のやることなら誤情報以外ださないという確信犯、適当でいいよ、適当で、という回答とか、想像しきれないほどの対応と背景にある感情が思い浮かぶのだ。自分の所も含めて不完全な回答へのフォローとかどの程度、どれくらい金と時間をかけるんだろうと、寝られなくなりそうになるのだった。

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2012年2月19日 (日)

岡のふもとで歴史を学ぶ

岡の麓の農家で柑橘類のことや昔の話を伺います。帰りに振り返ると、かくものどかな風景でした。
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もっぱら農業経営のお話が前半です。効率から言うと、梅は20年、柑橘類は40年くらいで植え替えるのがよいといいます。土壌成分の吸収パターンが違うのです。梅・柿は落葉樹であり、例えばカリウムの吸収が多く、柑橘は常緑樹であり、その吸収がナトリウムより少ない、とかだそうです。そこで、理想としては経済栽培年数ごとに、常緑樹と落葉樹を交替させればよい、ということでした。今、ちょっと梅の経営が悪化しているそうで、それを柑橘系に植え替えてはどうかという考えもあるようでした。けっこう難しいもんですね。
蜜柑も晩熟は貯蔵してふご(畚)に入れて昔は主に中国東北部(満州)へ出荷したと言います。この藁で編んだ袋も畚というのは勉強になりました。辞書では「もっこ」、や「びく」が畚とされます。畚寅というスーパーが阪南にありますが、何のことかとこの年まで知らなかったのは怠慢でしょう。保存需要者のいる満州を失って戦後は、低酸、高糖度のものが好まれるようになったというお話でした。蜜柑もいろいろあるわけか。


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2012年2月18日 (土)

私鉄沿線

野口五郎だったかなぁ、私鉄沿線とかいう流行歌は。今では歌詞のひとことも思い出せない。覚えているのは高校の文化祭でパロッて劇をしているグループがいたくらいだ。母校の前には当時廃線寸前の地方私鉄が通っていた。東京の山の手郊外とは違いすぎるから掛けていたんだ。

都心から反対方向に遙か離れた私鉄に乗ろうと寒風に吹かれていると、思い出してしまう。
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ディーゼル1両ワンマンになっても生き延びているだけましだろう。すべては利用者の数で決まった差だ。
ちゃんとスイカも使える。タッチ板が垂直に取り付けられているあたりが、楽しい。
永六輔にならなくても遠くへ行ける。地酒屋をやればね。


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2012年2月17日 (金)

カップの壁を眺めながら

地酒のカップブームというのが果たしてあったのかどうか、定かではない。10年近くも前か、一時期やたらとカップ清酒が売れた時があった。最近も雑誌の取材が来ていたから、また増えるかもしれない。いろいろあって自分の蔵は値段を安く抑えたままだ。
都内で久しぶりにカップの壁を発見した。このウォールは特に純米とか地方の小さい蔵とかにこだわっているわけではなさそうだけど、蔵の想いとかを大事にしているような絶壁だった。
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2012年2月13日 (月)

某方面へ進出。結局週末はタウン・ウォッチング

自称はいくつもあるけど、地酒の伝道師というのも気に入ったひとつ。
酒を語るほど酒は飲まないが、求められればどこへでも行く。
人前で話しをするのは怖いところもあるが、実は学ぶことが多いんです。
わかりやすく説明しようとして戸惑うのは、要はその部分の自分の理解が不足していることにすぎない。
足らないところを知る意味でも意義があるわけ。
そんな土曜、ディスカウント・ストア激戦区だった街の中心部を歩きます。
究極のタバコ屋さんを発見。見事な徹底の美というか。自分は酒だけで充分なんですが。
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タウン・ウォッチングや街並とかへの興味も刺激されます。

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2012年2月10日 (金)

今週もシャトルしてるな

今週もビックサイトに顔を出したりしていた。
アルバイトの女性にブースをお願いする。

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現場にわずか2時間。どういうわけかいいタイミングでお得意様に出会う。
昨日注文だしたところだよ?
さて、この上京に意義はあったろうか。
その間、蔵では仕込みも続いている。


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2012年2月 6日 (月)

和歌浦を東側から眺める 

パチンコ・スロット屋へは仕事でしか行かないが、今日は和歌山市南部は塩屋地区のお店の屋上にいた。和歌浦は海南側の海越しの景色や、西浜の和歌山港側からのイメージが強すぎて、宅地化してしまった東側から眺めはついつい通過する景色としてやり過ごしてきたが。

10m以上の屋上からは、南北に伸びる丘の東側斜面が結構急な裾を持っているのに気づかされる。
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戦国末の織田勢の雑賀攻めの折りなど、実際この丘陵は難攻不落の防衛ラインであったことを実感できる。当時、紀の川は今の和歌川側がメインの河口と聞いている。川幅は広く、丘の裾まで川原か湿地であったのは間違いない。壺や障害物を底に据えて守ったとか書いてあったが、そういう昔の眺めを想像すれば、なるほど抜群の景勝地であったこともわかるのだ。
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2012年2月 1日 (水)

海南雛めぐり始まる

本日2月1日から3月3日まで、海南雛めぐりが催されます。
市内各所でお雛様を飾って、みなさん自由に見てまわって下さい、ということらしい。
黒江は重点区域らしいので、売店の休憩コーナーに、雛壇を置いて、周囲もつるし雛を飾り付けます。
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去年より充実させているそうですが、まずは見て廻りましょう。初日から通りには雛めぐりの一行が結構見かけられました。
ちょうど、岡山・雄町の産地から、稲穂が届きました。山田錦と比べることができます。どちらも傑出した酒米ですが、背丈は雄町の方が高いようです。
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