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2012年2月25日 (土)

経済センサスは要らぬ詮索か

下書きは少し社員にさせていたが、明日は早朝から発進だ、と経済産業省から来ていたセンサスに回答した。何とかネットで出せたけど、機械音痴には苦行でしかない。それにしてもこの膨大な説明書きとか記入法の山は何だろう。郵送でしか出せない人のためだろうが、ものすごい資源消費のはずだ。まして郵送コストもかかる。それに一体みんな協力するんだろうか。回答率は公表されるんだろうか。たぶんしないだろうな、したらこんな程度の回収率なら自分もやめておこうという輩が増えるに決まっている。ならばマスコミとかが、情報開示請求したらどうなるんだろう、ととどめなく不安と不満がせり上がってくるのだった。内容自体は大したことはない、いやなさすぎるが、これを日本全国一斉にとなると、小企業ではこうして経営者が夜中にやっつけるしかないわけだ。いや社員教育のため下書きをさせる、チェックしてなおさせる、これを締め切りまで繰り返して、社員の財務知識を向上させよう、なんて考える社長が何%なのか、これも気になるところだった。金にならない事は死んでもしないと、送ってきた分厚い回答紙等はすでにゴミになってしまった事業所はこれまた何%あるんだろう。抗議する者、しつこく質問する者、市場競争のない公務員の点数稼ぎなど付き合いたくないとか、この国のやることなら誤情報以外ださないという確信犯、適当でいいよ、適当で、という回答とか、想像しきれないほどの対応と背景にある感情が思い浮かぶのだ。自分の所も含めて不完全な回答へのフォローとかどの程度、どれくらい金と時間をかけるんだろうと、寝られなくなりそうになるのだった。

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