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2012年5月27日 (日)

碧濃い石垣に沿って

和歌山城の石垣も色濃く夏の臭い。曇天は早くも梅雨入りはいつになるか気がかりにしてくれます。ちょっと風も湿っています。アバローム紀の国という宿泊会議施設が県庁近くにありますが、そこから和歌山駅までふらふら歩いて帰りました。2KM強という中途半端な距離なので、官庁などへ勤めている人も、バスに乗る人も多いでしょうが、けっこうな数の人が歩いて駅まで通っているようです。金曜の夕方ですが、まっすぐ家に帰ります。
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この週末は土日が休みです。
ひっそりしたものですから修繕箇所を見て廻ったり、雑誌会社の取材を受けたりして日中を過ごし、夕方からまた出かけます。大阪は阿倍野の割烹か小料理のカテゴリーになるお店に行きます。相変わらずここの魚はうまいなとか感心もしますが、父の知人からいろいろ教えてもらいました。奈良の山中ネタで盛り上がります。
こういう店は値段はともかく、評価が雲のような層を抜け出しているので、相変わらず盛況のようです。とはいえ全般の飲食業界を見ると、だれに聞いても価格志向が強まっているということで、二極化の様相は多くの分野と同じようです。どこの層をねらうのかはっきりしないといけないのかなと思うのですが、置かれている状況や立地もありますから、一概に高付加価値路線がいいとも言い切れません。自分のやってることもどっちを向いているんだか、考えていくとだんだん怪しくなってくるのは、飲んで酔いがまわってくる感覚と同じです。高い方を狙っているつもりなのか、高い部分の下なのか、あるいは単にもっと高く売るべきものをそう売れていないだけなのか。

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