« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月30日 (月)

わざわざ会席食いに千葉か

どこの町にも大きな座敷がある料理屋がある、あったものかもしれない。慶事、仏事と言わば地域のインフラ、公共施設に近かったし、その店があることが街の文化水準やプライドを保っていたとも言えます。毎度お世話になっている会なので、懲りもせず週末でかけました。飛行機のって、宿題持って。
今時会費1万円で会席料理と大吟醸揃えるのも珍しいけど、たまにはこういう企画も、という会の役員さんの案内を聞くと、もっともだし、そろそろ節約疲れかもしれなかった。もしかしたら「緩慢な景気回復」の証拠なんだろうか。
100人は入れる座敷は、今日は50人に絞りゆったり席を配置。ある会員さんに、40年前の田舎の結婚式を思い出させてくれたようです。会員のかたの日本舞踊発表付き。
329


続きを読む "わざわざ会席食いに千葉か"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月26日 (木)

復興元年 チャリティーイベント

猛暑ですが、稲の生育は今のところ順調のようです。福井の五百万石の取扱い説明会の資料を見た限りでは。一方で生産見込み数量は、大手の需要動向に生産計画も合わされるので大幅な縮小のようで、地方はそれ以上の削られそうですが。そんな風に季節は進んで、次のシーズンに近づいていきます。

お酒のイベントも新しい季節を感じさせてくれます。震災で去年は休んでいたイベントが開催されます。

続きを読む "復興元年 チャリティーイベント"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2012年7月21日 (土)

暑いけど動けば熱くなれます

大阪・都島の太閤園、純米酒フェスティバルを皮切りに、琵琶湖畔の勉強会(酒外)や京都で知人と会食をつなげるという日程となり、木曜は大阪の谷町、金曜は京都泊と随分悠長な週後半になってしまいました。
286
フルネット社のイベントは30蔵が出展、参加者は約270、これくらいの方がゆったり感があっていいです。それでも斗瓶は1本途中でなくなりました。「会費を払えばあとは飲み放題」ならば、普段飲めないお酒を飲もうということになりますよね。ここは消費者、日本酒ファンへの感謝デーのような感覚で捉えています。感心したのは泥酔者が出なかったことです。東京では人数が格段に違うので単純に比較はできませんが、人数当たりの発生率も低い、というかゼロだから明らかに違います。大阪の日本酒ファンの行儀がよいというだけではなく、人数が多く混雑すると、ムードに飲まれて酔いが回りやすくなってしまうか飲み過ぎやすくなるのかもしれません。
 木曜は東心斎橋の地酒居酒屋「酒味の蔵」、金曜は京都・木屋町松原上ルの「大傳月軒」と勉強になるところで過ごすことができました。最近思うのはしっかり仕事をすれば関係のなさそうな分野でも活きるということですか。それからやはり動かないといけないということですか。
300

続きを読む "暑いけど動けば熱くなれます"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月19日 (木)

大阪、滋賀、京都へ出かける

あまり近畿で泊まりがけの活動はしません。大阪の純米酒フェスティバルに参加を引き受けると、翌日が大津の予定が詰まっていました。しかたがないので懸案の週末京都で人と飲もうという企画をくっつけると、木曜大阪、金曜京都泊という、それだけ聞くと何と優雅な週末行動になってしまったのでした。仕事の調整をつけるのが大変です。蔵の不要機材の片付けが一服したようなので、ちょっと目先を変えてまた市場を見に行こうというわけです。
276
これで週末は後始末で忙殺は間違い有りません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月13日 (金)

意味的価値を求めて

プリウスのPHVは市街地の近場を走って帰っては充電する、の繰り返しが一番なのはわかっていた。遠出をするとどの程度の燃費でどれだけ走るのか、それを試したくて片道260kmを岐阜まで出かけた。
人任せの予定で放り込まれたのは、その車や家電、そして地酒がこれからどこまで品質にこだわるべきかを考えさせてくれるテーマの分科会だった。
073


続きを読む "意味的価値を求めて"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月11日 (水)

何につけても清掃が基本

明日からまた蔵を空ける。設備関係の工事中なので気にかかることではあるが、優秀な経営者とはどう動くべきかなど、これまであまり考えなかった。自己責任で出て行く。
梅雨から夏は蔵は整備や工事の時期になる。保守するだけでも大変だが、どこまで口を出すのかが難しい。方針を決めたり、金の話は別として、清掃とか整理はいくら言っても言い過ぎにはならない。やる気のない時、何をしたらいいかわからない時は掃除をするのが一番だ。やってるうちに前向きな気持ちが沸いてくる。古い蔵だからこそもっと整理しないといけない。放っておくと必ず不要なもので占領されてしまう。
063

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 8日 (日)

今までが高すぎただけなのか 関西空港の駐車場

久しぶりに週末東京へ往復しました、最短時間ルートの関空を使ったのもしばらくぶりで、ここのところどうも新幹線寄りでした。伊丹と経営統合したと報道されていたので、何かが変わるんだろうと期待はしていました。駐車場を安く利用するために持っているKIXカードも切り替わっていました。ポイント登録時に搭乗券等をスキャンさせるという変更は、明らかにこれまで家族のカードとかを使った不正があったことを示していました。おかげで自分のようなものぐさにはいい迷惑です。帰路、うっかり座席についたところで案内票とかを座席の物入れに突っ込んで捨ててしまうところでした。ネット予約で携帯にメモしてスキップサービスで検査場を通っていたら、案内票以外に何か証明になるものはありません。
 それよりも駐車料金が大幅に引き下げられているのには驚きました。これでやっとまともな水準だと言えるかもしれません。連絡橋の通行料金も割引が多いしで、島まで乗り入れる車が増えそうな気がします。エコじゃないなと思いますが、和歌山方面への電車の乗り継ぎの悪さを考えると仕方ないとは思いますが。

059

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 6日 (金)

梅の価格高騰、梅雨らしい話題か

梅酒に廻す純米酒が積まれて行く。梅雨らしい本降りです。積込みが終わってから梅の話を伺います。
023


続きを読む "梅の価格高騰、梅雨らしい話題か"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 5日 (木)

高野山の麓「たまゆらの里」

天下の霊峰、和歌山県で最も有名な観光地のひとつ、高野山、ですが、高原に宗教都市があるみたいなもので、どの方向からも登ることになります。
蔵から見れば東方向に谷筋を登っていきます。麓近く、紀美野町とかつらぎ町の境あたりに賃コテージから広がった「たまゆらの里」があり、来年20周年だそうです。バーベキューをして泊まっても、翌日は普通に出勤できます。半分、田舎暮らしという感じです。あじさいが見事でした。
017


続きを読む "高野山の麓「たまゆらの里」"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 1日 (日)

仕事はつくるものだ(安藤忠雄、和歌山初講演)

先週は2度大阪に出て淀屋橋と梅田で人の話を聞いた。懐かしい場所も行ったが梅田周辺は少しビルが高くなったようだ。でも観覧車動いてないね。
389
締めくくりは安藤忠雄先生の和歌山初講演を聞く。
本を買うと震災被災地の遺児育英基金に回るらしいので、「安藤忠雄 仕事をつくる」を買った。
391
会場は立ち見も多い満員で、建築士さんも目に付く。
世界的有名人は和歌山へ行くと言うと「気をつけて行ってください」と言われたようだ。新幹線のないところでよく和歌山の人はがんばっていると励ましていただいた。
どんな建物を建てられきたのかなど例の長屋くらいしかそれもテレビで見ただけなので、スライドで直島や各地の美術館など見せていただけたのは楽しかったが、ここまで先生を推進したものはデザインやセンスだけではないようだった。前を向いて目的を持って真剣に生きているかどうかということらしい。行動力や工夫、交渉力もすばらしいようだが、それもエネルギーや意欲が根本にある。建築には多少関わりはあっても数字だけに近い自分には、デザイナーの作品である建物が、調整に調整を重ねて建っているんだと見直す機会になった。

先生の言うとおり。仕事は与えられるものではなく、創り出すものである。日々の仕事、大きくは天職について。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »