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2012年7月 1日 (日)

仕事はつくるものだ(安藤忠雄、和歌山初講演)

先週は2度大阪に出て淀屋橋と梅田で人の話を聞いた。懐かしい場所も行ったが梅田周辺は少しビルが高くなったようだ。でも観覧車動いてないね。
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締めくくりは安藤忠雄先生の和歌山初講演を聞く。
本を買うと震災被災地の遺児育英基金に回るらしいので、「安藤忠雄 仕事をつくる」を買った。
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会場は立ち見も多い満員で、建築士さんも目に付く。
世界的有名人は和歌山へ行くと言うと「気をつけて行ってください」と言われたようだ。新幹線のないところでよく和歌山の人はがんばっていると励ましていただいた。
どんな建物を建てられきたのかなど例の長屋くらいしかそれもテレビで見ただけなので、スライドで直島や各地の美術館など見せていただけたのは楽しかったが、ここまで先生を推進したものはデザインやセンスだけではないようだった。前を向いて目的を持って真剣に生きているかどうかということらしい。行動力や工夫、交渉力もすばらしいようだが、それもエネルギーや意欲が根本にある。建築には多少関わりはあっても数字だけに近い自分には、デザイナーの作品である建物が、調整に調整を重ねて建っているんだと見直す機会になった。

先生の言うとおり。仕事は与えられるものではなく、創り出すものである。日々の仕事、大きくは天職について。


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