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2012年8月29日 (水)

造りに向けて整備

雨が降って少し涼しい今日、秋が近づく兆しだと思いたいけど、まだ暑い日もあるだろう、という感じか。
外から蔵に戻ると琺瑯タンクの修理をしていた。季節を感じさせるのは天候だけではないようだ。
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琺瑯タンクは、ガラス質の釉薬を鉄製のタンク本体に焼き付けている。グラインダーでまず修理箇所の周りを磨いで下ごしらえも要るようだが、結構早く終わって帰ってしまうから、焼き付けは案外簡単なのかもしれない。どうも呑み口の周りが痛みやすいようだが、修理を繰り返せば、琺瑯タンクなど何十年でももつらしい。酒の貯蔵もステンレスよりは琺瑯の方がいいとされる。
こうしていろんな箇所の修理を秋までに終えて造りに取りかかる。修理は支払いの関係上、春にやるより秋間際にやった方がいいに決まっているから、こうして秋が近づくと各種の機械屋さんの訪問が増えてくるわけだ。

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