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2015年2月12日 (木)

大吟醸途中経過

今日は地元の技師先生お二人が吟醸の仕込み経過を見に来られました。役所は退職されていましたから、自主的というわけでお気づかいいただけて光栄です。10何日目かという醪ですが、大吟醸、純米大吟醸、純米の何本かを見てまわられました。
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純米大吟醸の精米歩合45%の方は「環山 黒牛」で輸出も伸長中のアイテムです。
旺盛な発酵です。
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2月中旬は、寒い時期ですが、もう太陽の高度は上がってきているので、光は春を感じます。今年は太陽光パネルの発電記録を見ることができるので、数字でそれがわかります。1月よりあきらかに実績は上がっています。
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先生達を送り出してから、精米所を通って近所をふらつきます。
蔵からほんの4㎞圏の田からの五百万石がありました。3等なのは仕方ない、指定品種登録のない県では検査でいい等級はまずでません。モノが悪いというわけでもなく、制度上のハンデがあると思います。本当はもっと地元の酒米も使いたいのですが。地元産米使用のアイテムに使う分です。
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糠取りといっても、ただ袋詰めするだけでなく、計量や、頻繁な清掃、画像のような小米をふるいにかけたりする作業もあります。
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かつては職人の街で人口密集地域だったのですが、空き家、空き地、解体現場が多くなってしまっています。
如何せん道が狭いので、人口流出です。少しは個人の土地利用規制が必要じゃないかと思ったりしています。
最近では、通過する県道のトンネル拡張が夏には完成し、黒江駅に降りて行く道幅も広がることで、少しは街も明るくなるかという期待が出てきています。

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