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2015年3月30日 (月)

外国人観光客を丁重に?もてなそう

3月末近くの日曜、お得意先が売店の休憩コーナーでお酒の会を開催して下さいました。
今回は地元の会ですから、聞かれる話は県内の観光とか景気の話になります。
何でも高野山の開創1200年とか秋の国体期待や関連する道路交通の整備で、観光客の入れ込みが好調だそうです。瞬間的なんでしょうが全国3位?とはどういう順位なのかわかりはしません。一応関西空港が近いとか客観的なメリットもありますが、、道が悪くて、新幹線もなく大都市圏と連絡の悪い和歌山県に、そうお客が来るとも思えません。歴史ある文化遺産と温泉、自然がいかに強力な魅力があるのか、地元民にはありがたみがわかっていないのだけなのか、パンダの観光価値が想定外に大きいのか、クエやマグロの養殖成功の功績が驚異的なのか、それはわかりません。行ってみたけど地酒はひどかったと言われないよう、せめてそういう面からサポートしたいとは思っています。
 それでやっぱり中国人が多いらしいのですが、華人も、台湾、香港、メインランドと相当違う中で、商売柄今年も香港に行って聞いた話を思いだしました。

 よく「日本のサービスはいい」と言われているのですが、本当にそうかという疑問はあります。自分の所も含めて、国内での比較では、和歌山のサービスレベルはまだまだだとも、これもよく言われているところです。
 彼らも、差別感を感じることもないわけではないようです。大阪の食べ放題のお店は扱いがひどかったと聞きましたが、香港人でなく、日本人に対しても時間制限食べ放題のお店は同じ扱いなので、そういう業態は本来サービスがいいはずもないと説明せざるを得ませんでした。自分の英語もひどいものですが、せめて最低限度の英会話力を観光地のスタッフは身につけるべきではないかと思います。できるスタッフを増やして応援させるという手もあるでしょうが、一般のレベルを上げる方が将来のためになるんじゃないかと思います。


 飲むときだけはケチな素振りは見せないという方針のもと、黒牛が置いてあるというお店に連れて行かれるのか顔をだすのか、あるいはミニイベントをやってきました。
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 海外で日本酒を飲むとすれば、税金の関係で、まだ香港は安い方です。
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親しみももてますが、当然いろんな感覚が微妙に違うところがまたいいところです。
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本土からの資金流入で法外に高い家賃のもとでがんばる彼らにも、商材を提供して、お互いもうけましょうというのが、商人の役割です。
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慣れてくると多少緊張感は薄れますが、尖閣近くを飛んでいくのはけっこうスリル感があります。
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飲みに行ってるだけじゃなのかとも思いますが、行かないとわからないことも多いのはたしかです。行ってさらに学ぶべし。学ぶとは何か知らないことを覚えるのではなく、考え方を変えることだとは、よく言ったものです。
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