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2015年4月26日 (日)

ここからが勝負です

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とうとう鯉のぼりの季節になってしましました。
あと二週間くらい米を洗って仕込むという試練の季節です。
先月、そういう意味で気温と湿度との戦いなのだと、ある酒の会で話しましたが、東北から来ていた蔵の人には何のことだか理解できないといわれました。それだけやりがいのあるテーマで、蔵の所在する地方で酒の良否をとやかく言わせないように、当社がやってみせるということです。
今季でも、放冷機の最新の冷却性能のものへの交換や、洗米水の冷却と態勢は向上させていますが、このオフシーズンで決定的な改良を計画していますから、今年は何が何でもしのがねばなりません。

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2015年4月23日 (木)

精米ほぼ終了

今シーズンは長かった。
ついに玄米置き場は空になりました。
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白米置き場の米はまだだいぶありますから、全部仕込みが終わるには、まだだいぶ日数があります。
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2015年4月18日 (土)

地元米での酒づくりは作文のためではいけません

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あとこれだけ削れば、今シーズンは終わりだという、何か少しは先が見えた気のする時候となりました。
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でもまだ、白米もけっこうあります。これを洗って蒸して酒にする、と。
そして、やっとですが、和歌山県地元米の特定の地域で誰が米を作って、蔵がこうして酒にして、誰がどこで売るという非常にストーリーのはっきりわかった仕込みのための精米にかかります。
御坊市湯川町小松原、と田の範囲まで明らかです。
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2015年4月 6日 (月)

もう少しがんばろう

最寄り駅「黒江」の駅前も桜がきれいです。アップする頃にはもう散ったと思うけど。
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この週末はわざわざ電車で 和歌山へ出かけました。どっぷり車社会なもので。
お城前で夕方まで仕事をして、それから東京からのお客さんと飲むからです。
お殿様専用の橋を復元しているのですが、それ越しの天守閣はいいアングルです。
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日曜は反対に自分が東京へ出るので、ほおっておくことになるのを先におわびしておきます。
朝、今シーズン最後の入荷された原料米をながめて出発です。4月にはいってまだこれだけ積んでいるのか。
見た目にもふところにもずっしりくる米の山です。
もう少しなんだけどな。
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2015年4月 2日 (木)

原料米の産地証明書が着きました

兵庫県特A地区の山田錦について、産地証明書が届きました。
依頼があってから送るのではなくです。たぶん多くの蔵が求めたからでしょう。
なお当社製品では、兵庫県産山田錦使用と書いたアイテムはありますが、特A地区まで限定したものはありません。
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それがどの製品にどう使われたかまで証明するには、帳簿との照合も要りますから証明書だけでは弱い。放射能との関係での産地証明にはその移動記録まで提出して証明を受けましたから。
産地表示に敏感になる背景は理解できますが、これは流通への協力ということでしょう。これだけ仕入れ先から書類を集めていますと、顧客に示したいようです。

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