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2015年10月20日 (火)

和歌山産山田錦も入荷

地元の山田錦も入荷してきました。製造量に比較すると和歌山産の酒米が少なすぎるので、これで作るアイテムは絞り込む必要があります。純米吟醸の「碧山黒牛」と純米酒の「紀の国」、仕込み其の一「菊御代」あたりに、県産米は配置していきます。主力品に使うと、同じアイテムでもたくさんの桶で仕込むので、量的にも間に合わず、PRに使えないからです。
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2等ですが、和歌山市広原が田で、3㎞しか離れていません。精米も蔵で行います。まさに地産地消ですから、量は少なくても必ずやらなければならない課題です。
お値段は去年並、最終段階で天候が安定して、収量はそこそこの、反当たり7.5俵程度ということでした。今年は虫が少なかったそうです。ここでは2カ所合計8反ほどは山田錦を作っているようです。6,7ヘクタールの経営規模といいますから、けっこう酒米には力が入っているようだし、かなり長く取り組んでいただいていると聞きました。

一方食用米についてです。米は長期に余っている傾向ですが、結局は最新の作柄で価格は影響されるそうで、場所によっては作柄も悪い今年、1俵=60kg当たり、対前年比2、3千円アップでスタートしている、和歌山では1000円くらいかということです。補助金狙いの飼料米の作付けが増え、JAの集荷率が下がるので、対策上買い上げ価格が上がるという流れだそうです。酒米の場合、契約栽培になるので、そういう動きにはなりません。

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