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2016年4月15日 (金)

蔵元の営業?ビジネストリップ 台湾編

台北の空港は松山と桃園の2つがありますが、市内に近い松山は羽田からしか便がない。関西からは40kmほど離れた桃園しか着かない。どうも都心に近いグループ、日本の羽田、韓国の金浦、台北の松山がセットでAグループ、成田、仁川、桃園はB格か、と少しすねます。この前のソウルは、いくらかチケットが高くても金浦便にしましたからね。で、台北の桃園の場合、結局路線バスが一番安くて便利だということらしかった。エバー航空にも初めて乗ったが、たぶん同じグループの長榮バス(巴士)で市内行きの5201か5202に乗れば、40分から50分で地下鉄網の中まで124TWD、つまり日本ならワンコインの感覚で行けます。予約したホテル最寄りで降りるつもりでしたが、タイミングを逃したので、街並み見学も兼ねて一周しました。スマホのGPSと歩ける半径の大きさが頼りです。帰りも結局これにしたのですが、メインのバス停では、切符を売ってますが、マイナーな所で乗るしかないとなると、全く言葉の通じない少年と、どの便に乗るか、ターミナルは1か2かと、何とか伝えて、その場では切符を売らず空港で集金係が乗ってきて払います。これが125ドルということは1ドルの違いは何なのでしょう。

地下鉄やバスは、たぶん政策的に安くしているようで、飲みに行く以外でタクシーの必要はありません。地下鉄で20ドルとか25ドルで結構広範囲に行けてしまいます。
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大都市なんですが何かおっとりしたところを感じさせる魅力があります。バイクがやたら多いのが、アジアらしくてよかった。
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飲み屋街では、細い道に車がどんどん入ってくるあたりは日本に似ています。

 地酒蔵が輸出振興ということで海外まで出かけるようになってだいぶ経ちますが、私などは先人から見れば、道がついてから出てくるようになったちゃっかり者程度に見られてしまいかねません。そんな事が商売になるのか、遊び半分だろうがと人に言われる時代から取り組んで来られた方には結構お会いしました。ですから余計に謙虚にやってるつもりですが、どう言ったところで、出てきてやることと言えば、顔出しと展示会等でサービスすること、それから夜は飲みに行くだけです。息抜きでしょうと言われても仕方ない面もありますが、百聞は一見にしかず、事実やはり足を運ぶようになって、取扱いはどこも増勢になっています。

 先方も商売になるから居酒屋や日本酒バーができるのであって、仕入れないと始まりません。店づくりや提供方法、もちろん食事内容など、あっという間に日本のお店をコピー、アレンジされ、地酒は現地でも普通に楽しまれています。当然税金なんかで日本より高くなりますから、スタイル性は強まりますが。

 大安区東豊街38号の樵(きこり) さんです。お酒もいいですが、お酒の見せ方や内装なんかも洗練されています。奥にカウンターもあって、一人でもグループでもいいでしょう。02-2325-9680
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                          続く

 

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