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2016年8月30日 (火)

新しい米の契約先を訪問する

酒米の契約購買先を今年また1件増やすことになり、稲刈り前に訪問してきました。
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鳥取県米子市、五百万石がこれで地元和歌山を含めて4県、この前訪問を受けた徳島を入れて山田錦は6県、自社の調達力の強化がまた進みました。
 何やら神話の時代を感じさせる風景なんですが、聞けば太古は海辺だということで、山中では鑪(たたら)製鉄が盛んだったそうで、日野川は古事記で読んだとおり。
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2016年8月21日 (日)

イベントシーズン再開か

盆明け後、そう日もたちませんが、イベントが始まりました。神奈川県川崎市から。

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2016年8月 5日 (金)

新産地様ご来社

今日は徳島県の三好郡と東みよし町から、山田錦生産組合の御一行が見学にお越しになられました。昨年初めて取引が始まり、都合6県から山田錦を買付けることになっています。さらに生産を拡大されたいようです。早期に一度圃場を見て見る必要を感じました。
聞いているだけでは、という気もしますが、今のところ山田錦の栽培面積は数ヘクタール、水田経営面積1~2ヘクタールの8戸の農家が参加されています。さらに高い等級をとれるように期待したいところです。ここは吉野川の水で灌漑されていますが、昼と夜の気温差が大きく、高温対策にも自信があるとのことです。産地の多様性を確保して、蔵の調達力を強化する、また味方が増えました。
 活動時期ではないですが、蔵も見ていただきました。やはり精米所があるのは、特に農家の方には説得力があるようです。

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2016年8月 4日 (木)

佐藤春夫のお墓

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道の狭い村に入って行きました。車を止める場所がないので離れた所へ停め徒歩で進入して行きました。静かでいいけど寂しそうだなと、つぶやきながら、暑いのでゆっくり進むと、案内板が。那智勝浦町の粉白(このしろ)、下里小学校の隣ですが、偶然行けて良かった。

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2016年8月 2日 (火)

五百万石の求評会に参加してきました

酒米産地の経済連、全農さんが、年に1回需要家の代表を集めて、前年の米の評価を聞き取るという「求評会」に3年ぶりに参加してきました。
メリットとしては、福井の地酒が後で飲ませていただけることです。
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米産地の支援体制というのはすごいもので、県庁の職員さんまでお越しでした。名刺が足りなくなって困りました。自分のところでことあるごとに、県の関係者が、梅がミカンがと言っているのと同じなんだなと感心します。
そんな暢気なことを言ってもおられないのは理解していて、自県が酒米の産地であるかないかで、自分の蔵のブランド力に大きな影響があります。
地元の酒米を使うのはいいことですが、それにこだわるのは、置かれた状況しだいであって、対外的に宣伝として言うのはいいですが、実際のところは、最適産地と結び最良の原料を得る、が基本となります。
 山田錦を相当量、県内農家から購入していますが、兵庫の山田錦や福井・富山の五百万石が、品質競争を戦っていくとなると主力にせざるを得ません。
 五百万石は早生品種なので、実る時期が早い。そのまた前の年よりは溶けやすかったと報告した蔵が多かった。前年は9月以降やや天候不順、といっても、もう五百万石は刈り取りが済んでないかとおもったのですが、その穂が出て熟する時期(登熟期間)の気温、天候で、米が溶けやすいかどうかが決まるものだそうです。
 どちらでも高温対策が重要視されているようです。温暖化というか熱帯化ですね。
 

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