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2016年9月 2日 (金)

呑みきり

「呑み」とは、ここでは酒を貯蔵した大桶の排出口で、ホースを接続する穴です。これを「切る」、密閉した口を開ける、貯蔵した酒を取り出す、ということで、仕込みが終わってから貯蔵していた酒の品質をチェックする、といことを意味します。今年は9月1日が呑み切りで、もう次の仕込みシーズンも見えてくる時候ですが、杜氏に聞けば、製造期間が伸びているから、昔のように7月下旬にやっても、間が経っていないから意味がないということで、後ろに延びてきたのだそうです。
 仕込みは増やしていたので、試料数は増えています。お酒を搾る部屋で、タンク毎のサンプルを並べて利いていきます。
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瓶貯蔵品も一部チェック、販売方針を考えるためです。
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当日、けっこう販売先の方も参加されました。当然地元に限られますが、これが増えていくようだと、技師先生と内部でまずやって、時間を分ける必要もあるでしょう。
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同日から「ひやおろし」も発売しています。開始時期としては穏当なところではないでしょうか。旨みのってます。

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コメント

その昔『ガオレンジャー』というヒーロー番組で、牛がモチーフの『ガオブラック』を演じた酒井一圭さんが『純烈』というムード歌謡グループを結成。先日、メジャーデビュー7年目の節目に有楽町よみうりホールで行われた公演の楽屋見舞いに、御社の『黒牛』を贈りました。
作曲家・中川博之さんの遺作で現在発売中の『幸福あそび』がオリコン1位になるなど、急上昇中の純烈のリーダーに繋がる縁を(私が勝手に)感じてのことですが、酒屋さんでラベルを見つけた時の喜びはファン冥利につき…このトキメキを是非お伝えしたかったので。


投稿: 初世 | 2016年9月12日 (月) 22時56分

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