旅行・地域

2016年8月 4日 (木)

佐藤春夫のお墓

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道の狭い村に入って行きました。車を止める場所がないので離れた所へ停め徒歩で進入して行きました。静かでいいけど寂しそうだなと、つぶやきながら、暑いのでゆっくり進むと、案内板が。那智勝浦町の粉白(このしろ)、下里小学校の隣ですが、偶然行けて良かった。

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2016年4月26日 (火)

さすがに疲れる西日本ツアー

熊本の震災には一日も早い復旧をお祈りいたします。
愛媛県松山での会合に参加する予定があったので、翌日博多まで廻ることにしました。何となく近いだろうと思っていたら、結構大変なことだと気づいたのですが、後の祭りです。行くと伝えたら、レクチャーの予定を組んでしまわれていたのでした。
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2016年4月18日 (月)

カンナムの居酒屋見聞

イベント会場で法被を着て立って、来場者と片言を交えながら試飲酒をグラスに注ぐ。ここで注文を取るわけでもなく、得意先や見込み客様と名刺交換、せいぜいこの程度が「仕事」であり、販売先への顔出し応援が本来の目的です。ですから終わったら飲みに行くくらいしかできることはありません。海外へ行ったのに、その土地の名物を食べるなどなく、ひたすら日本酒を出す店に行く、つまり半分営業か情報交換です。
今回は最もソウルで日本酒密度の高いカンナムが舞台でしたから、近くのシンサ洞の「いちえ」さんに行きます。
ここは今、黒牛も入っているし、鮮度の良い魚が人気、現地でもです。税金が関税、酒税、教育税と乗ってしまうので、純米酒黒牛720ml56000ウォンです。
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冷蔵庫も地酒ぎっしりです。
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よく飲むのか720ml瓶売り主流です。一度に何種類も味わいたいから小グラス単位の注文の取り方が多い日本とやや違うのです。と言って300mlは少ない。
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2016年4月15日 (金)

蔵元の営業?ビジネストリップ 台湾編

台北の空港は松山と桃園の2つがありますが、市内に近い松山は羽田からしか便がない。関西からは40kmほど離れた桃園しか着かない。どうも都心に近いグループ、日本の羽田、韓国の金浦、台北の松山がセットでAグループ、成田、仁川、桃園はB格か、と少しすねます。この前のソウルは、いくらかチケットが高くても金浦便にしましたからね。で、台北の桃園の場合、結局路線バスが一番安くて便利だということらしかった。エバー航空にも初めて乗ったが、たぶん同じグループの長榮バス(巴士)で市内行きの5201か5202に乗れば、40分から50分で地下鉄網の中まで124TWD、つまり日本ならワンコインの感覚で行けます。予約したホテル最寄りで降りるつもりでしたが、タイミングを逃したので、街並み見学も兼ねて一周しました。スマホのGPSと歩ける半径の大きさが頼りです。帰りも結局これにしたのですが、メインのバス停では、切符を売ってますが、マイナーな所で乗るしかないとなると、全く言葉の通じない少年と、どの便に乗るか、ターミナルは1か2かと、何とか伝えて、その場では切符を売らず空港で集金係が乗ってきて払います。これが125ドルということは1ドルの違いは何なのでしょう。

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2016年4月13日 (水)

春の対外遠征前半戦終了-香港、ソウル、台北

どうあれ海外市場に足を運び始めて5年目になります。それまで言われたら送るだけの関係で15年以上前から輸出はしてはいましたが。今年も、現地で日本酒フェアをされる商社さんへ顔出しみたいな感じで出かけます。
3月に香港とソウル、4月に台湾と前半戦終了です。
それだけ日本酒が海外で需要がでているわけですから、人口が減る予想地域の蔵としては手を打っておく必要はあるという考えです。ただし上ついた楽観論は禁物です。旅費はほとんどが国内、特に地元で飲んでいただいた方から出ているわけですから、これだけ自社ががんばってますよという宣伝ではなく、飲み手に何らかのインスピレーションをお返しできたらというスタンスで書きます。(続く)
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2016年3月13日 (日)

213年前の碑銘あり

海南市西部の海近く、昔は海だったところです。ここに小さな岩山があって祠があります。いきさつは省き、今管理する立場で、裏の住宅から木の枝がかぶっていると言われるのが難儀なんですが。路面から7,8mくらい突き出ている姿は、なかなか美しい。今や行き止まりの住宅街路の奥まった辺りで静かなものですが、40年ほど前は畑の中に池があってその中にあったのは知っています。そのまた何十年か前、たぶん明治の頃は塩田で、そのまた前は、浜の先に海から岩山が出ていたということです。そういう眺めは、紀南に行けば今も各所で見ることができます。
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 もう少し沖側に似たような岩山があったのが、戦後大規模な工業地埋立で、住友金属の海南鋼管になった時、移してきたと聞いています。
 霊験あらたかで詣り手も根強いと地元で聞きましたが、よく魚が捕れたのか、津波の時に登って助かったことがあるのか、それはわかりません。清め手洗いの石鉢が残っているくらいで、小さい祠は台風で何度か壊れているから比較的新しい。
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 銘には、「享和三年亥十二月 船尾浦 子社中」と一応読めます。1803年ですから、213年前です。きっとのどかだったんでしょうね。

 


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2015年9月10日 (木)

気がついた時には世の中まったく変わっていた感?

紀伊半島は高速の整備が遅れていますが、8月30日に「すさみ南」ICまで延伸したので、乗ってみたい気持ちを抑えられず、家族にイベント担当を変わってもらい、紀南へ出かけます。
蔵から90分ですさみ南ICのオープンしたての道の駅に着きます。
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江住あたりからは、今までと同じくねくね1車線国道ですが、串本まで30分もかかりません。
那智勝浦の町を見下ろせる外洋に突き出た崖山の上の会場に登ります。ちゃんと那智の滝も確認できます。
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もちろんここに来ないと見ることのできない外洋の壮観もすばらしかった。
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2015年9月 5日 (土)

最寄駅でICカード乗車券が使えるようになりました

JR紀勢本線「黒江」駅、当社の最寄駅で特急は停まらないけど一番近い。低い岡をひとつ越えて、約900m。IC乗車券が使えないのが不便で、苦情も多かったそうだが、ようやく8月30日から使えるようになった。
新しい道が近所にできたくらいうれしいのだが、田舎である証拠のようだ。取りあえず少し便利になった。
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欲を言うときりがないが、次は駅前に送迎の車を停めるスペースがない問題にも挑戦してほしいものです。
ひとつ南の「海南」駅は1.5㎞あって少し遠いが、特急が停まるし、タクシーやバスも利用できる。
使い分けしている人が多いだろうとは思う。

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2015年8月16日 (日)

2年ぶりのゲタ市開催

トンネル工事で昨年はお休みだったゲタ市が2年ぶりに開催されました。夜店が町の中心を通る川端通りに出るだけなんですが、公民館はボランティアでやはりお店を臨時で出しますしやうるわし館・防災センターの廻りでも漆器組合の青年部さんでビアガーデンなどされているはずです。そして東の端の当社・黒牛茶屋の前の広場でも、賑やかさを出すのに協力するという名目で、のみの市的な出店をしますし、普段6時でしまる売店を9時頃まで開けています。何でも漆器屋の職人街として栄えていた時代、奉公人が盆に帰省する際にゲタを買い与えたという由来だそうで、今はミニフェスタ的になってはいますが、続けてはいくと思います。当社も協力のあり方は変わっていくかもしれませんが、職人が飲む酒で成立した蔵だというのはたしかなので、何もしないということはあり得ません。
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広場の運営は地元のイベントでは各地の祭りなどに出かけている「杉やん」にお任せしています。ここに申し込んで出店してもらうことになってるんですが、今年は和歌山の有力酒販店さんが、自主開発商品のPRに社長自ら出張っていただいてました。
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和歌山というと、紀南の梅、中紀のミカン、紀北の桃、伊都の柿と、各地域に、全国トップ級の果実産地がセットされています。ここの蔵の場合、ミカン産地と桃産地に挟まれた位置にあたります。
桃については、紀の川市の桃山町が名の通り中心エリアで、その中でも「荒川」地区は、別格にランクづけされており、桃を買うにも、荒川というだけで高い、でもたしかに甘さや実の見事さは違うようです。きっと土壌や気候が微妙に違うし、栽培技術の蓄積があるのだと思います。で、その荒川の農家のうち約20軒と契約して果汁を加工、スムージーにして売っておられました。これはめちゃくちゃ甘いので、冷たくないと。
ここのお店は和歌山市内の居酒屋さんへの取引が多いので、もうかなり入っていると思われます。
和歌山の酒造業界は果実産地にあるのでリキュール開発がさかんです。またつながっていくかもしれません。


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2015年8月15日 (土)

北陸新幹線にちょっとだけ乗る

今回の富山視察は、得意とするパーク&ライドで行きました。
大阪南部まで車で行って、電車に乗ります。
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北陸新幹線が開業したのはいいのですが、大阪方面からは金沢でサンダーバードは終点、乗換が必要になります。ちょっと不便ですが、金沢から新高岡まで12、3分しかかからないし、城端線で1駅分新高岡は南にあるので、時間短縮にはなっているはずです。
本当は「かがやき」に乗りたいですが、リレー特急の「つるぎ」1駅だけが、北陸新幹線の初体験となりました。
内装、設備は文句なしですが。
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新高岡からディーゼル車で5駅ばかり、学生諸君と揺られ砺波にたどり着きます。

圃場見学の合間、ヘリコプターの農薬散布も見ることができました。
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16リットルの農薬を積んで、一度に2ヘクタールに散布できます。3人チームで、1人は田の反対側からトランシーバーで連絡して効率よく操縦していました。高度は低くて5mくらいです。風圧で薬剤を落とし込んでやる効果もあるそうです。もちろん安全や効率のためが大きいですが。
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普通の慣行栽培で2回、特別栽培とかで1回は撒く必要ありとのことでしたが、これは人家の少ないところでしか使えません。こういうやる気のある生産者をもうちょっと大事にしてあげてほしいですね。

見回り後は、庄川沿いの鮎専門店「川金」で、ご当地の地酒もいただきながら意見交換会を行います。
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一回焼いたのをテーブルにもコンロを持ってきて、保温しながら串付きで食べます。丸かじりです。
鮎は小型で何匹も食べることができます。あっさりしていて苦みも少ない。近畿の鮎料理はもう少し大きいのを出しますが、骨も大きいから丸ごとは食べないし、もっと味が強い感じで地方差を感じます。
 翌朝はディーゼルカーで出勤でした。
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